健康診断が終わったので解禁と小6長男の英語 | 凸凹3兄弟 〜デコボコ happy life〜

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自閉スペクトラムの長男(小6)、繊細気質だけどやや不注意な次男(小5)、3歳過ぎてやっと歩いた身体発達ゆっくりさんな三男(小2)
そして優しい夫の5人家族、凸凹道でも幸せに暮らしています。
長男は支援級、次男、三男は普通級に在籍しています。

今日は健康診断に行ってきました


毎年、コレステロールも血糖もやや高め


普段の食事は多少

気をつけるようにしているのですが


健診前は気休めで

毎日の甘いお菓子とジャンクフードを控えていました。


結果が届くまで2〜3週間


今年はどうかな…


ひとまず終わったので

我慢していた、おやつとジャンクを解禁します照れ



勤務先の先生から頂いた

ジャンポールエヴァンのチョコレートラブ



夫が「健診終わったら食べて」と買ってきてくれたカップ麺とアイス




さらに、ミスドまで買ってきてくれた。





こんな食生活続けてたら

コレステロールも血糖も上がるタラー


明日から…いやゴールデンウィークが終わったら


また粗食に戻して野菜とナッツを食べようと思います。




さて、支援級在籍の小6長男


5年生の冬休みから

公文の算数を始めました。


始めてみたら

長男の特性と公文のシステムが好相性で


こちらから声かけをする必要もなく

朝起きたらまず公文の宿題をやる

と、本人の1日のルーティンにしっかり組み込まれました。


来年は中学生になるし

いま支援級在籍で、英語の授業が(多分)普通級より少ないので英語も勧めていました。


初めてのことには難色を示しがちなので

英語のスタートも最初は「ちょっと考える」

と乗り気ではなかったのですが


算数と同じく

進度と教材の一覧をじっくり眺めてから


お試しでやってみると

「英語も是非やりたい!」となりました。




私は小学生の頃、米軍基地が近くにあり

キャンプ座間で帯同しているアーミーの奥さまから英語を習っていました。


キャンプに一歩足を踏み入れると

そこはもうアメリカ🇺🇸


食べたこともないビックリ味のアメリカンなお菓子やジュースを飲みながらのレッスンも

(タイガーバームの臭いと味がするピンク色のジュースが特に衝撃的だった)


終わった後にキャンプ内のバーガーキングで

英語で注文してハンバーガーを食べて帰るのも


30年前、まだ日本では浸透していなかった

ハロウィンやイースターを経験したことも


アメリカンなピザパーティーに行ったことも


どれも本当に楽しく英語が大好きになりました。



3兄弟にもそんな経験をと思っていたのですが

近くに似たような環境の英語教室もなく

性格的に会話重視のところは合わなそう。


長男は中学受験もしないので

本人が気に入っている公文で、本人のペースで

高校・大学受験英語の読解力がつけば十分かなと思いました。


次男・三男の英語は、公文かまた別のところか

まだ考え中です。


それにしても

3兄弟の教育費、青天井無気力


頑張って働こう…



ご覧いただきありがとうございます


よい週末をお過ごしくださいスター