3連休、2日目は
東京都現代美術館へ行きました。
「シナジー、創造と生成の間」
と
「豊嶋康子 発生法ー天地左右の裏表」
どちらもインスピレーションを刺激する
見ていてワクワクする作品がたくさんで
心が満たされてました
特に、豊嶋康子さんの作品は
表彰状、通知とキャッシュカード、株取引など
長男が「これもアートと捉えるのか!」と、とても面白がっていました。
「シナジー、創造と生成の間」は
アナログとデジタルの相乗効果に焦点をあてた作品で、どれも見入ってしまいました。
現代アートのシュールさ、アーティストの方々が何を表現しているのだろうと考えたり、作品から新しい気づきを得たり、感性が刺激される感覚
そういところが好きです。
三男は途中で飽きてしまい「公園で遊びたいた〜い」
と、グダグダになりましたが
なんとか最後まで見て
美術館の隣りの木場公園で遊んでから帰ってきました。
三男にはまだ難しいようです。
また春からの展覧会も面白そう
行けたらなと思います。