こんばんは!お久しぶりのカナキョー(カナリヤ響子)です。


最近は年内中の自分の楽曲の配信リリースに向けて
制作に忙しいのでこっちのコラボの方の
制作が出来ていないのですが、ダブスタさんとは
相変わらず連絡を取り合っておりますです。


と言いますのは、その配信リリースする予定のうちの
1曲のアレンジをダブスタさんにお願いしておりまして
その打ち合せで連絡を取り合っているのでありますです。

その1曲ももう完成に近づいて来ました。
本当に有り難いです。

ダブスタさん、ありがとうです。
この曲が終わったら是非コラボの曲の制作も始めたいです。



おはようございます、カナリヤ響子です。


今いるところは、とっても静かなところです。
少しだけ山を登ったところにいます。
ベンチに座っています。
目の前にはきれいな建物があります。
日差しが建物の壁にうまく反射していて輝いています。
眩しすぎない程度に輝いています。
どうやら、そういう風に輝けるように
考えてこの壁は作られているみたいです。
壁のタイルがそのように波を描いています。

木もあります。
葉っぱの緑が深くて美しいです。

もう少ししたら深呼吸をしてみようかと思います。

モリッシーが、日本のタワーレコードを訪れ、感激していたように、

世界的にレコード店は絶滅の危機にある。

しかし金沢市にある「RECORD JUNGLE」に、25年ぶりに行ったところ、

全く変わっていなかった。

http://www.recojun.com

お盆なのにお客さんもいい感じで訪れている。

いわゆるマニアックな中古レコード店で、

今もLPレコードがたくさんおいてあり、

LPレコード目当てのお客さんも多そうだ。

僕は、ドアーズとブルーススプリングスティーンとウィーザーのCDを買ってきて

喜んでいるところである。


THE DOORS/STRANGE DAYS

BRUCE SPRINGSTEEN/NEBRASKA RIVER

WEEZER/WEEZER



ども、カナリヤです。


ところで昨日、こんなのが届きました。

★送料無料★ お家での一人カラオケ練習にピッタリの防音マイク■うるさくないカラOK!ミュー...

で、今日歌ってみました。
マイクはあんまり音がよくないですが
防音はばっちりで大声出せます~。

何よりもいいのが、家で歌いたいと思った時にすぐに歌えること。
カラオケに行くと歌わなきゃ歌わなきゃと思って
気が急いたりするけれども、これだと気ままに歌えるからいい。

そしてこれは発声練習にも使えるから、とっても便利です。



最近、高音の域を上げて行こうかと頑張ってます~。
カナリヤ響子Twitter ではカラオケ採点をリアルタイムに
ツイートしてますので、また見てやって下さいね~。

今日は「恋のバカンス」で936点をとりました。最高得点です。

こんばんは、カナリヤ響子です。

カナリヤ響子オフィシャルBlogでも時々書いてますが
あ、Twitterでもツイートしてますかね。

実は数ヶ月前よりダイエットを実施しとります。
で、昨日は豆乳でカルボナーラ風パスタを作りました。
夕食にしたのです。

本来カルボナーラは生クリームを使いますが生クリームだとカロリーが高い!
というわけで生クリームを豆乳にしたのです。
するとカロリーはグッと下がるのですよ。
昨日は鮭とキャベツとしめじで作りました。

想像していたより遥かおいしかった!


成果も出てて順調に体重も落ちてきてます。

もう少し痩せたらPVやら写真やら撮りたいので頑張ります。

このコラボの方のPVも実は撮りたい。


頑張ります。
ども、カナリヤ響子です。
ところで、こちらのアニメはもうご覧頂けましたでしょうか。

>>「気球にのって」カラーバージョン by afterschool1999 (ダブスタ)<<

これは、せきみほさんに描いて頂いたアニメで
せきみほさんにはカナリヤ響子の配信楽曲のジャケットも
描いてもらったりしたことがあります^^

描いてもらうたびに思うのですがね、
絵が描けるっていいな~♪と。
自分も描きたいのですがなかなか勇気がわきません。

ちなみに↓のジャケットもせきみほさんに描いてもらいました。
気球にのって/カナリヤ響子×ダブルスタンダード
カナリヤ響子×ダブルスタンダードoFficiAl★BloG

アニメなPV、私は結構好きです。
ども、こんばんは、お久しぶりのカナリヤです。



ところで。

以前に配信致しました気球にのって - カナリヤ響子×ダブルスタンダード - 矢野顕子 カバー
せきみほさんがアニメーションをつけてくれました^^

ふわふわっとしたアニメーションが楽曲のアレンジや
私のボーカルにマッチしていて、癒されます。
また、歌詞の世界にもある少々のセンチメンタリズムも
アニメーションのストーリーやタッチからも感じられ
ここからはたまた何かが広がって行きそうな期待感にも襲われます。

よろしければ、一度ご覧頂けると嬉しいです!