お好み焼きがすごく美味しかった。
うどんもうまい。
串かつはいくらでも食べれる。
朝から飲んでる人がいたけど、あれは前の日からずっと飲んでいるということなのだろうか。



iPhoneからの投稿
久しぶりにSuzi Quatroを聴いた。
子供の頃に、当たり前のように、そこで流れてた音楽のひとつ。
名前も曲名も覚えてなくて、曲だけを耳でしっかり記憶していた。
だから、この曲がSuzi Quatroってバンドの曲だって知ったのは
ラジオで流れてるのを偶然聴いた高校の時だった。

実はJanisJoplinについてもあまり知らなかった。
しかしあの声と曲だけ耳がしっかり記憶してくれてたみたいで。
だから高校の時に友達が騒いでるのがきっかけで
この曲は
JanisJoplinなんだなと知った。


まあ、私なんてそんなもんである。
あんまり曲名とかも知らないし、
アーティストとかシンガーのことを語り尽くしたりもできない。
とっても知識があって、語り尽くせる人はすごいなあって思う。
これは勿論いい意味で、すごいなあって思ってるんだよ。


出来たら私もそんな風にかっこ良くきめたいとこだが
さあ、どうだろうか?似合うかどうか心配。


しばらくは、マイペースに耳で楽しむことにするよ。
5月に披露宴パーティーでライブをするのだけれど
久しぶりのライブだからなのか、それとも
夫婦でライブ出来るからなのか、どちらかわかんないけど
むちゃくちゃ楽しみになって来た、最近になって。

でだ、ものすごく張り切っている。


まず、振り付けをちゃんとしたいなって思ってる。
今までのライブでは、あんまりそんなこと考えてなかったが
振り付けをちょっと真剣に考えたいなあと思ってる。


たとえば。
バラードの振りは、やっぱ目線の動かし方のスピードに拘るべきかなと最近思った。
すぐに目線を移動させてしまうと、余韻がなくなるから、
せっかくのバラードも細々、せかせかしてしまう気がする。


ロングトーンで声を伸ばした後、ロングトーンでゆっくり前に持って来た目線を
ロングトーン終わって直後にパッとどこかへ目線を切り替えてしまっては
せっかく伸ばしたロングトーンの声の余韻も、伸ばして出来た空間の空気も
パチンと切ってしまうことになるなあと思った。


なので、ちょっと。
だれかのライブ映像でも観て研究してみようかなと思う。
真夜中になると、何かを喋りたくて喋りたくて
全てを喋ってしまうまでは眠れない頃があった。

喋りたいというより、吐き出したいなんだろうが
ここはあえて、「喋りたい」と表現しておく。


喋って喋って、喋る方はまだ楽なんだろうが
喋られて喋られて、聞く方は、どっと疲れただろうなと思う。


なんで、あんなにも喋りたかったのか。
多分、不安だったんだと思う。
自分がわからないから不安だったのかも。


そして喋ることで自分の考えてる
胸の奥の奥がわかるから
あんなにも喋ってしまってたんだと思う。


でも、それも、とっても懐かしい話だなあと思う。
随分、嫌われてしまったなあと思う。
今になってやっと、それを認める。


カナリヤ響子

成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)

数ヶ月前から、この1冊を再び読んでみてる中で

たったひとつのヒトコトが頭から離れない。

それは「BIGになりたい」というヒトコト。



今回10年ぶりくらいにこの本を再び読んでみてる私であるが

以前読んだ時は何故かこの「BIGになりたい」というヒトコトは

良い方には響かなかった。なんというか、ええかっこしやがって

なに気取ってんだという感じで睨みつけていた記憶がある。



しかし、現在、そうは思わないのである。

良い響きなのである。

その背景も好きなのである。



オレの正義は銭だって言い切ってるとこに

なんだか少々の腹立たしさを感じた。

私は随分長い間、そうは思えなかったからである。

そう思えなかったとこによって曲がってしまったことが

探してみると意外に沢山あるなあと思った。

沢山あるよなあと思った。


やっと最近になってお金があることで叶うことも結構あるんだなあと

ゆっくりと思えることが多いのである。

私の中のある部分の何かが和らいでいるからであろうと思う。


そうした末にどこにたどり着くのかはわからないが

今までのこと、全てを無駄にはしたくないなあと

なんとなく思った。なんとなく。

ども、カナリヤです。 


勝手に最近、当カナリヤ響子×ダブルスタンダードの
次の制作曲はどんなのにしようかなって考えている。

今考えてるのは
作詞が私で
作曲がダブスタさん!



最近、作詞が楽しい私だから
こんな考えを勝手に広げまくってるのであるよ。


なんかおもしろいことやりたいなあ~♪
ども。カナリヤ響子です。


えっと先月配信スタートした気球にのって(矢野顕子)カバー
楽曲の紹介トークを録ろうと思うが
何を話そうか、イマイチ、イメージが広がらず。。。。。

イメージが広がってくれるタイミングが降って来ないか
待っていたりするカナリヤです。


だが、しかし、そこまで悩んでいるわけでもなく
単にタイミングはまだかー、まだかーって
待ってるだけなんだよね。


私はいつもそうだよ、タイミングが来るまで基本的にジッとしてる。
その方が私の場合はうまく行くんだよね。
ああしたい、こうしたいとは思わずに
ボーッと素朴に生活してると急に何か降って来たりするから。

そういうのが連なって今までも出来上がって来た気がするな。





何はともあれ。
気球にのりたいな。