あら還乙女のジャパン日記
この映画、GAKUT様の番宣が半端なく
やってくれたので、
いきなり、ランキング1位になったらしい。
埼玉県人としては
見逃せない
千葉県対埼玉県では
YOSHIKI 館山
高見沢俊彦 わらび
とあり、わらび生まれのタカミー先輩をリスペクト
するものとしては、(蕨) 漢字にしてほしかった(笑)
でも、娯楽映画としては
声を出して笑いながら見ていられる
楽しい映画でした。
映画の中だけでも
埼玉県を愛してくれた
GAKUT様はかっこよかったな。
映画館の入り口で
通行手形がもらえた。
スイカに貼れるようになってるの。
かなり埼玉県をディスル映画だけど
許せちゃう。
最高の茶番劇で面白かった。