前回の続き
思ってた以上に、アクセスがあり
ちょっとびっくりしてます。
ありがとうございます。
前回のブログにも書いていますが、ここからは、
本当に
スピリチュアルにある程度理解がある
不思議な世界も許容できる
ご理解頂ける方のみご覧ください。
ここからも、前回同様に
水帆子さん :霊体に口を貸す
ヒトシさん :お話相手
私 :寝転んでぼーっとしてる
この状態でスタートです。
ついに特級呪霊並のお化け👻登場です。
水帆子さんが、この方の容姿を伝えてくれました。
水帆子さん:
何か、黒いローブのようなモノを着た、、魔女?とても独特な雰囲気のある女性ですね
私の心の声:
え、
あ!
わかった。( ゚д゚)
一昨日見てる!
体調おかしくなる前日に来た、あの人だ。
まだ、読んでない方はこちら
ぞーっとしました。
ヤバいのが来た。
霊体:
あんたら何しとる?
もの凄く不機嫌なお婆さんの声に変わりました
ひとしさん:
あなたは、この方のご先祖の誰かと関わりのある方ですか?
霊体:
そうだ
あたしは、許せない許せないんだよ
ひとしさん:
一体何が許せないのですか?
霊体:
こいつの先祖に、あたしは、娘を殺されたんだ
それもとても残酷な方法で
霊体は、そういうと、私のご先祖さまとの関係を話しました。
遡ること1000年以上前の遥か昔
私のご先祖様(Aさん)と、この霊体は、とある国の魔女でした。
双方、当時の領主様から信頼をおかれ、人気を二分する偉大な魔女であり、ライバルだったそうです。
ところごある日、家に帰ると、自分の娘が見るも残酷な方法で呪い殺されていたそうです。
こんな事ができるのは、同じ魔女のAしかいない!
あいつめ!なんて事をするんだ
憎い!許せない!
末代まで祟ってやる!
これが、この霊体の言い分でした。
ヒトシさん:
だから、あなたはその恨みのために、この方達を苦しめるのですか?
霊体:
そうだ。みんなに呪いをかけた。
最期は、ひとりぼっちになって死ぬ呪さ😈
親からも、夫からも、兄妹、自分の子供からも見離され、ひとりぼっちで寂しく、死ぬんだ。
あたしと同じように、寂しくて、悲しくて、1人で死んでいく。
この苦しみを味合わせてやる!
あたしは、家系を根絶やしにはしないよ。
殺しちまったら、苦しめることができないからねぇ
殺すのは、夫のほうだよ!
私は、それを聞いてぞくっとしました。
実は、母方の親戚。
祖母の姉妹、母も母の妹も合わせて7人とも、旦那さんが先に亡くなっています。
病気や事故
原因は様々ですが、子供が高校生、大学生の頃この世を去っていました。
かく言う私の父も42歳でこの世を去りました。
私が中学生の頃、突然の病でこの世を去ったのです。
ひとしさん:
それで、あなたは納得なさったんですか?
霊体:
足りないねぇー
こんなの甘いよ。まだ、足りない。
足りないよ。
ひとしさん:
そうですか。
娘さんを亡くされたこと、さぞお辛かったかと思います。
でも、あなたと、そのAさんはそんなに仲が悪かったのでしょうか?
娘さんを、殺されるようなトラブルがあったんですか?
霊体:
それなんだ。
アタシは、尊敬していたつもりだったんだ。
お互いに場をわきまえていたしね。
トラブルもなかった。
おおかた、Aがアタシに嫉妬したんだろ。
アタシの方が能力があったからね。
ヒトシさん:
そうですか、、
どうでしょう?せっかくの機会です。
あの時、一体何が起こったのか真実をみてみませんか?
ここからは、名探偵ヒトシの推理
当時の事件現場へ遡っての調査に入ります!
続く!
ヒトシさん
水帆子さん
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