誰かのせいにすることで自分を守ろうとしてた | いつからでも人生は変えられる

いつからでも人生は変えられる

夫婦関係で悩み
子育てで悩み
不登校、非行で悩み
嫁姑で悩み、長男の嫁の重圧に苦しみ
いろいろ、あってのいまです。
生き抜いた30年の時間は
無駄ではありません。
だからあなたも生き抜いて

世代を繋ぐ架け橋
ヒーリングカウンセラーの
ルーシーです。


なんか不思議です。
ハワイ島から帰って
会う方々から
なんか
変わった

って言われます。

なんかって?


「角が取れたみたい!」

私今まで角がいっぱいだったのかなぁ?

「そんなんじゃなくて
なんか柔らかい感じになってる」

ハワイ島には不思議な 
力があったんだ〜



そうだ

昨日の続きだね〜〜

あの頃いまから4年前は
こころ屋にどハマりで

オープンカウンセリングを受けまくり

初級セミナー、

ついに
憧れの人いかりん
上級コースを受けたいと

なんとか家族を説き伏せて
一泊で神戸にいきました。

その頃は
一泊くらいでどこかに
行くのは
かなり自由になっていました。

夜の懇親会も食事の準備を
前もってしておけば
何だかんだと言われつつも
許してもらえるように

いや、かなり勝手に
やるようになりました。

けれども

自分の中に

主婦なんだから

主婦の分際で

がまだまだあったのでしょう


おまえは、主婦じゃろうが
主婦が家に居らんとは
どういうことか

とガミガミいわれていました。

今では女性も働くのが当たり前ですが
私たちの世代の一部はまだ古い時代の
名残が色濃く残っているのです。


そして、姑から
尽くすのが愛と
言われ続けていたところが

こころ屋では

尽くす女がダメンズメーカーだと
教えられ

どっちが正しいかを
よーく検討したら

あららら、尽くせば尽くすほど
ダメンズをつくる。
ことがわかりました。


なんで
姑は確かに賢い立派な女性ですが

鵜呑みにするのを
やめて自分でしたいように
決めるという選択をしました。


それ以後は、
嫌われようが
いろいろ言われようが

自分のやることは
自分で決め、実行しています。

そう、誰かのせいに
するのだけは
やめたい

そう思ったのでした。

なぜなら
誰かのせいにすることで
自分を守ろうと
してた
ことに気づいたからでした。