ほっこりぬがせ屋本舗
ドジリンコカウンセラーの
ラブリールーシーです。
近くの団地を昨日走ってるとき
外は寒いのに
柔らかな陽射しが
家や木々や道を
照らして
輝いていた
空も明るい
水色で
昨日の冷たい雨が
綺麗に浄化して
くれて
もう、なんて
すてきなんだろうって
嬉しいなぁ～って
思ってたら
そうか 私もそうか
心の暦では
ベースが秋の嵐
表現が冬の太陽
嵐のエネルギーで
一掃した後
冬の柔らかい太陽で
照らすんだわ
だから
ずっとまえから
冬のお日さまが
大好き
厳しい寒い冬だから
お日さまは
何にもまして
ありがたい
何気ない日常
さもない日々の暮らし
なにか
特別なことを
しなくても
日々の暮らしを
生きていくことを
人とのかかわりを
ポカポカ照らす
冬の太陽でありたい
冷蔵庫の残り物で
つくる
良くにこんだシチューや
やさしいあじの
しみこんだ
お煮しめ
が好き
料理上手のいとこからの
やさしいメッセージ
とどき
ときおり聞こえる
姑のこごと
私がわたしのままで
いいと
わたしが
思えたからかしら
いつの間にか
刺すような日常は変わり
ほっこり
ポカポカ
くつろいでいる
毒舌旦那の
毒舌でさえ
おもしろがってるわ
冬の太陽のように
なりたいなぁ～
