前回のお話↓






à la recherche de l'amour ~愛を探すひと~31

 原作無視の、現代版オスカル、アンドレたちの物語その31です。 


 もう31話⁉️ 


 後少しで終わります〰️✨😭 



 ●下記に、企画告知あり!ぜひ読んで下さいませ●


 アンドレの店名は
ブーケ ド サボン

 bouquet de savon です。

 2人はパワースポットのセドナから帰り、
パリに戻りました。 

 愛を確かめ合った2人。

 が、撮影で向かったロサンゼルスで事件が起こり… 

 そして、ロンドンでの撮影から帰ったオスカルを、抱きしめるSABON職人のアンドレ店長。

 オスカル、会社設立、 

 オスカルの妊娠発覚。 

 アンドレが刺された! 

 天使のような子供が生まれた💖 

 など!色々起きてます。



 時々R-18があったりしますが、

2人の自然体のまま心のままの動きを、自然体で書きたいと思います。 


 映画を見るように、読んでくださいませ。 

 あ、そうそう

昨日なに食べた?

みたいな雰囲気が好きなので、そんな感じでしょうか 



 ●こちらから、当方のTwitterのフォローをされる場合は、必ず「pixivを見てきました」と、一声コメント下さいませ(._.)
●宜しくお願い致します。 


 ●SABON職人のアンドレが、オスカルの為にとこだわって作った、

 sabon de Oscar 

 savon de andore 
















私の手です。
ずっと自分のsabonを使っていますので、シミ、シワなし。







 どちらも、フランス製のオーガニック フラワーオイル(頭、顔、身体にもどこにもつけられる、天然フラワーオイル)ですが、 

 オスカルの香りは、薔薇と他の華やかなフラワーを合わせた、花束💐みたいな香り。

 アンドレの香りは、
そのオスカルの香りと、(オスカルと寝た後のような、ブレンドされた香り💖きゃ〰️✨こちらはかなり人気です💖)


フラワームスクをブレンドした、つけたら、 

ああ、もうアンドレ…

と、言う香りです。 

 話を戻して(笑) 




と言う石鹸を小説内で作ります。

オスカルと共にラブラブで制作するオスカルをイメージに制作したSABON。 


このイメージを現実で体験して頂きたいと思い、

 数量限定で、Twitterの方で予約販売中です。

 Twitterでは告知済みです。 

 ●ご予約先着10名様に、pixiv ベルばらパロの作家
ノバラ様と共作させて頂きました、
セドナでオスカルとアンドレがヌードで写真を撮られたシーンのイラスト(カラー印刷A3サイズ)ポスターをプレゼントさせて頂きます!● 

 ●ご感想、たくさん頂き誠にありがとうございます(._.)






今年、2023年1月から🟣🟣年以上ぶりに絵の復帰をした時に前々から描きたかった
オスカルがスーパーモデルだったら…
あちこちの女性誌の表紙を飾り、ヨーロッパだけでなく世界中にファンがいるようなスーパーモデルだったら…

と、描きためたオスカルの絵をモチーフに春前から少しずつ構想をしていました


 小説を書く事は2023年4月から24年ぶりに再開しています。 


 詳しくはプロフをご一読くださいませ


 そして
 アンドレの職業は… 

 実は私の個人事業の内容です(笑)

 一番今、私が詳しく知っている職業であり、大好きな作業、夢のある事業だと確信しているから。 

アンドレにこの仕事をやってもらおうと思いました。 

 なので、アンドレが仕事の説明をしているセリフは、私が言っている事と全く同じです(笑) 

 私も、石鹸のオリンピックと呼ばれる
ソーパーズ カップで2度優勝しています。


 ただ、コロナ禍になってから出店を控えて、tweetでオーダーを受けています。

 ああでも 

石鹸の他に、ハンドメイドアクセサリーを作ったり、

客寄せの為に(めちゃ当たる事で有名なんです)占い師もしているトコは小説のアンドレとは違うかな(笑) 



 今の私だから、書ける所まで
気長に書いてみようと思います。


 そして!

いいね。や 

嬉しい、楽しいコメント頂き、


本当にありがとうございます!



 では、どうぞ〰️✨ 





 ~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹













セドナから帰ってきた後。



 そのお陰なのか、

二人の仕事は今まで以上に忙しくなっていった。


 オスカルは、自身のブランドの発表会の他、

ファッションブランドのROSESの売り上げは

5倍に上がり、
また
アンティークアクセサリー セレクトショップのネットと、

店頭販売大幅売り上げ増となり、

 そして
子育てするオスカルをナチュラルに撮影した(アランがカメラマン) 
プライベート写真集
「le bonheur de vivre naturellement」(自然に生きる幸せ)が、 

空前のヒット。

 瞬く間に世界で三千万部完売し、重版の決定も決まった。 

 この売り上げは、慈善事業として、
 病気療養している子供たちや、孤児院に寄附された。 

プライベートを今までさらけ出す事を嫌っていたオスカルは、家族を持つ事で、
全てにおいて、自然体で生きたいと考え、 
アランが撮影した写真は、

リュネとベビーカーで散歩しながら、ウィンドウショッピングしたり、花屋で店員と話をして笑い合う写真だったり、料理を作っていたり、

夫の作った薔薇型のsavonをバスの縁に並べて、香りを嗅いでいる写真もあり、 

まさにプライベートで、自然体で過ごすオスカルの姿が大好評となり、
重版出来となるのだった。


 そして。
翌年。

2025年4月
長男の愛息子 リュネが
4月6日
1歳の誕生日を過ぎたあと。


 オスカルの妊娠がわかった。

 今度も万全な体制を取る為に、アンドレは、

 前回お世話になったメイドさんたちや、スタッフを再集結してもらい、オスカルが安心して妊娠、出産が出きるようにみな一丸で仕事に励んだ。






 2024年の冬 12月。 


 オスカルは妊娠期間中も、ランウェイ以外のモデルの撮影や、子育てをテーマにした雑誌からの取材も受けるようになり、

以前、巷でオスカルをクールビューティーともてはやしてした関係者は、
 柔らかに笑い、優しい雰囲気のオスカルの変化に、一斉に賛辞を送った。


 オスカルは、超スーパーモデルであるが、

 幸せな家族の母親、と言うもう1つのイメージが定着し、
世界中の母親、また、若い女性からも一気に人気が高まる程だ。 






 ノエルの日。

 妊娠8ヶ月のオスカルはアンドレから、 
白と赤の薔薇の形をした、あのsavonを使ったケーキのような、大きなデコレーションオブジェと、 
アンドレが、オスカルのファッションブランドROSESにオーダーしたデザインの、

ロングワンピースと、カシミヤのロングコート、そして大判のショールを 
ノエル&誕生日プレゼントとして渡された。

 「アンドレのデザインしたワンピース、18世紀のアンティーク風デザインで素敵だな。コートはシンプルで、軽くて暖かい。…本当に嬉しい…。ありがとう、アンドレ」 

「冷えは身体に悪いから、色々悩んでサブデザイナーさんと考えたんだ。あ、そうそうリュネからもママンにお誕生日プレゼントがあるんだよ」

 1歳8ヶ月になったリュネは、アンドレの横に小さく立ち、持っていたラッピングの箱をオスカルに渡した。 

 「リュネ。ありがとう!ママンはとっても嬉しい!開けてもいい?」
 「うん」 
リュネはアンドレに抱っこされて、ママンを見つめた。


 箱の中から出てきたのは…

Sapin de Noël (クリスマスツリー)のてっぺんに飾る星の形をした、リュネ自作の折り紙だった。

 キラキラ輝くグリッターが可愛く塗られている。


 大好きなママンへの、初めてのプレゼントだ。

 「リュネ…」 
オスカルの目頭が、じわじわと熱くなる。 

 アンドレが 
「星は、永遠の愛の象徴。だね。リュネもパパもママンをいっぱい愛してるからね、リュネ」

 腕の中に居るリュネに囁くと、リュネはにっこりと、パパ、アンドレそっくりな顔で頷いた。

 アンドレに抱かれているリュネの頬に感謝のキスをし、そして、夫アンドレへも 

「ありがとう。アンドレ。…こうして見ると、アンドレが2人いるみたいだ」
 と、はにかみ、夫に口づけた。 

 「オスカル。来年は家族4人でノエルだな」

 「うん。あと2ヶ月待てば家族が増えるのが、待ち遠しい」 

「で、またなんで子供が男女どっちなのか聞かなかったんだ?」 

「セドナの予言を信じてるから」 

「女の子?リュネも望んでるって言ってた、女の子だって事?」 

 「そう。必ず当たる。そう信じてる」 










 そして

2025年2月14日

La saint Valentin (聖 バレンタインデー)の日に


オスカルは、キャロルの予言とおり、女の子を出産した。 



 オスカルと同じ、少しウエーブのかかったブロンドで、
瞳は同じく、サファイア色の瞳の、
天使以上の愛らしい姿だった。


 名前は、ローズ・シャロン・グランディエ 
 と名付けられた。 


 シャロンとはヘブライ語で森と言う。

 自然を愛し、美しい薔薇の森立つ女神のように育って欲しい。

 オスカルが、アンドレにそう言って微笑んだ。


 「これ以上の喜びはない。アンドレ、お前の血を引く、私の分身が2人も産まれたのが本当に嬉しい…。それに…」 

「ん?」
 ベビーベッドと並ぶ、ふわふわのベッドに横になったオスカルの手を握るアンドレがオスカルの顔に耳を寄せた。

 「女の子に、女の子らしい名前を付ける事が出来た」 

「ああ…お前が男名だから?はは、俺はそんなの気にした事もないよ?どんな名前だろうが、オスカルはオスカルだし」 

「そうか…?でも私は気になっていたんだ、最近まで」 
アンドレはオスカルの唇に、チュッとキスをすると 

「俺の奥様、オスカル・フランソワは、世界一の奥様だ。最高のオスカルだよ」
 ブロンドの前髪を少しかき上げ、アンドレは額に何度も口づけた。







 パリにも花咲く春が来る頃。
 3月。

 2人の育児に奮闘中の、オスカル、アンドレ夫婦。
そして、協力してくれるメイドたち。



 笑いの絶えないグランディエ家。

 ある日。 

 テレビを付けっぱなしで、オスカルが少しうとうとしながら、ローズの揺りかごを揺らしている時、


 ふと。 
聞いた事のある声が聞こえて、画面をみると…



 「……ジェローデル……」 
 テレビ画面には、元マネージャーのジェローデルと、数人の若いモデルたちがテーブルに座り、記者会見をしていた。

 アメリカからの中継だった。 

 その画面が切り替わり、1人のモデルに目を見張った。 

 「え…?私…?なんてそっくりなんだ。一体…」

 オスカルはソファーに座り、画面を凝視した。

オスカルにそっくな女性。 

私が20代の頃の雰囲気をまるまる写し取っているモデル…。 

 インタビューにジェローデルは答えた。 


 「昨年末にアメリカでモデルエージェントを立ち上げました。社長は、私、ジェローデルと言います。ここのモデルたちは、わが社の生え抜きのモデルです。この4月からモデルたちはデビュー致します。どうぞよろしくお願いいたします」 


 「ジェローデル社長、前はヨーロッパでエージェントを構えておられて、あのスーパーモデルのオスカル・フランソワのマネージャーをされていたそうですね。何故ヨーロッパから、アメリカに拠点を変えたのでしょうか?」 


 「ヨーロッパは素晴らしい環境でしたが、オスカル・フランソワにはとても手を焼きました。素晴らしいモデルですが、私は彼女に嫌われていましたので」 

 「それで、オスカル・フランソワは以前、貴方の父親が作られていたエージェントの契約を打ち切り、自身でエージェントを立ち上げたのですね」 

 「申し訳ないが、前のエージェントのお話を詳しくする為にここにいるのではありません。ようやく原石たちを集めて、再度アメリカと言う素晴らしい地でモデルエージェントを行う事になりましたので、彼女たちを皆様や、関係者の方に紹介する為の記者会見です。ご配慮頂きたい」

 テレビの向こうのジェローデルが、相変わらず、淡々と落ち着いた声で話している。



 「ジェローデル…アメリカ進出していたのか…。私が辞めてから、大変だったろうな。ただ、人使いは荒いが。しかし、なんだ?
私に手を焼いた?反対だろう?何を意味不明な事を。名誉毀損だな」 
オスカルは拳をきつく握りしめた。

 ただ。

自分そっくりのモデルが気になる。



 「あ、ジェローデルさんじゃないか?」 

作業場から上がってきたアンドレが、オスカルのいるリビングに、暖かいミルクティーを持ってきて、テレビ画面に驚いていた。 

 「アメリカ進出したそうだ」 
ミルクティーを受け取ると、ゆっくり飲みながらアンドレに言った。 

「見てみろ…私にそっくりなモデルがいる」
「……え!?」
 画面が切り替わると、デビューする若いモデルが数人座り、ジェローデルの隣に座っていたのが、オスカルそっくりなモデルだった。 


 「オスカル、お前、姉妹がまだいたのか?」

 「バカを言うな。私が最後の6番目の娘だ。7人目はいない」 

「それにしても似すぎてるな…」

 2人はテレビを見た。 



 「社長、隣にいるモデルは、オスカル・フランソワにそっくりだと思いますが…どういう事でしょうか?」 

「ああ、彼女は我がエージェントのトップモデルです。ジェニファーと言います。
彼女本人の希望もあり、オスカル・フランソワそっくりに整形をしたそうで、オーディションの時には、私が驚きました」 




 「整形〰️!?」 

 オスカルとアンドレは同時に声をあげた。 

 「なんで、私に…?どういう事だ?薄気味悪い…まるで、アンドロイドのようだ」

 アンドロイド…
その言葉で、オスカルは思い出した。


 自分も昔、一切笑わない、無表情のアンドロイドモデルと言われていた事を。


 画面のジェニファーが無機質に話し出した。

 「オスカル・フランソワ?もう30歳もとうに過ぎて、2人の子持ちの女性が、超スーパーモデルと言えるでしょうか?最近は、ランウェイにもたまにしか出ないし、きっと売れなくなる前にファッションブランドとか立ち上げたり、写真集などを発売して、荒稼ぎをしてから引退されるんじゃないですか?私は前のクールビューティーな彼女は好きでした。だって何年間も世界ランキング1位の美女となっていますから。だから、私は彼女の顔になろうと整形までしてモデルになりました。今のオスカル・フランソワはただの道楽主婦だわ」

 「ジェニファー」 
横からジェローデルが静止した。 

 「申し訳ない。まだ19歳ですから、彼女の失言をお詫び致します」 

「あら、社長。私の本音です。まあ、言わなくても良かったんですけど」
 ジェニファーは、ふふっと笑ってみせた。
 ますます、オスカルに似ていた。 
ジェローデルは、その横顔に見惚れている。




 「よく言った、この娘。宣戦布告だな。ジェニファーとやら」 
オスカルはテレビを見ながら静かに呟いた。
 その目は、怒りのエネルギーがある。

 「私のコピーをしたとしても、世間が喜ぶかどうか。この先が楽しみだ」 

「オスカル、彼女は哀れだな」 

「は?」 

「だってそうだろう?お前に似せて売り出したい自分と、そのエージェントの契約が一致して、デビュー出来たんじゃないかと思うよ。
それに、本物のオスカル・フランソワの方が美しいし、人間の優しさ、奥深さも世界一だ。そんな事は、顔真似では出来ない」
 アンドレが隣に座って、オスカルの頬にキスをした。 
 冷静な態度だったが、手や身体が、ワナワナしていたオスカルは、ハッと正気に戻る。

 「そうだな。挑発に乗らないように気を付ける」 

「それでこそ、オスカルだよ」



 会見はまた続いている。 


 記者が 
「今後、どこかのコレクションで、オスカル・フランソワと逢う場合もあるでしょう。その場合は、どうされますか?」 
と質問した。 
ジェローデルは、少し考え… 

 「オスカル嬢は、オスカル嬢です。このジェニファーとは経験も違います。オスカル嬢と私達は、喧嘩別れをした訳ではありません。契約期間が切れたので、彼女が更新をしなかっただけの話です。会って怨み節を言うつもりもありません。………ただ……」 

 「ただ?」 

 「彼女の幸せな行く末をもう少し理解してあげれば良かったと…」

 ブチン!

オスカルはリモコンでテレビの電源を切った。 

 「お、おい!…どうした?オスカル?」

 「あのジェローデルの言いぐさ、聞いたか?何が幸せな行く末だ?あのままあのエージェントに残ったまま、アンドレと結婚した私を見たかったのか?よく言う!あいつは、私を柔らかな声で好きだとよく言っていたが、
仕事内容は、それはもうキツキツに詰められて、身体が悲鳴を上げてたんだぞ?
だから逃げたんだ!私は!」 

「あの人、お前を好きだと言ってたのか?」 

アンドレと声に、オスカルは、あ!と口ごもった。 


 「ああ…そうだ…。でも、私の本能が違う!!と拒否し続けてた。ホントだアンドレ」

 「わかってるよ。だから俺を選んだんだろう?」 

「うん………。アンドレに出会わなかったら、私は感情をずっと殺して生きている孤独な、ただのモデルでいただろう。お前と出逢えたから、こうして笑って生きている。本当に感謝している…」
 オスカルは、アンドレの首に腕を巻き付けた。

 眼差しが絡み合い、自然と互いに唇を寄せる。

 アンドレの柔らかく、あたたかい唇。

 大好きな唇。 

 そして、染み付いている、アンドレから香る優しいsavonの香り…。 




 唇を離すと 

 「アンドレ……大好き……ずっとこの先も、私を守って…」 
 と、彼の胸に顔を預け、囁いた。

 妻のブロンドを、優しく鋤いていたアンドレの指先。 

「俺も…オスカルの香りも、何もかも愛してるよ…。必ずお前を守るから。安心して…」 
 夫の指先が妻の頤を上げると、
2人はまたふわりと、優しいキスをした。


 オスカルは薄目を開けて、テレビのコントローラーを、





こっそり


足で、蹴飛ばした。









 続く 




 ↓

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 ●svbon職人のアンドレが、オスカルの為にとこだわって作った、

savon de Oscar 

savon de andore













と言う石鹸を小説内で作ります。

オスカルと共にラブラブで制作するオスカルをイメージに制作したsavon。

 このイメージを現実で体験して頂きたいと思い、
精密に再現し、

 数量限定で、注文製作中です。

アンドレの体臭をフラワーオイルで調合した 

savon de andore も限定予約製作中です。 

 どちらかと言いますと、
andoreの方が人気です。 

購入された方から、ちょっとエロいフラワーオイルの香り…疲れた時にはこの香りに癒される、と褒められました(笑) 


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