ちょっと久々に妊活の話をしようと思います。
っていうか、やっとブログ書く気力&体力が出てきました。
引っ越してしばらくはしんどかったけど、それまで続けてたFacebookは割と更新していて…でももうしんどい。ほとんど今の生活に関係ない人ばかりなのと、自分が一番辛かった時の知り合いが多すぎて、もうだいぶ夢とか見なくなったのにFacebook開けると引き戻される。
ちょうどメッセンジャーで乗っ取りメールがやってきたこともあって、もう今は投稿はせず、たま〜〜に見るだけにしました。
その代わり、インスタは情報収集もあって地味にやっていますが、まあ、普通の主婦の生活で「映え」するもんなんかないし。
このアメブロも、そもそもは友人のブログを見るだけで始めたのですが、そういや妊活のこととかシェアできればとか思ってたわと思い出したり、神戸に到着した頃はひどい慢性疲労だったのも、今は少しずつ元気もできてきたし、まずこのブログ見てる人も少ないので
、まあ思ったことがあれば気軽に綴ろうかな〜と。
前置きが長くなりましたが、先日、某映画評論家の方と元アナウンサーの方が、代理母出産でお子さんを授かったニュースが流れました。
このニュースに関しては、どうこう言うつもりは全くなくて、どんな形であれ、お子さんができることはおめでたいなと思いました![]()
ただ、やっぱり夫と一緒にこういったニュース見ると、ちょっと気がひけると言うか。
私の場合は、明らかに私の卵子の老化が一番の原因なのと、二年前の体外受精の薬の副作用ですっかり体調を崩してしまったので、神戸にきてからはまずはその体調を戻すので精一杯。これと言った不妊治療もできず、不毛とわかりながらタイミングを取ることしかできず。
夫に申し訳ないと言う気持ちやら、なんか複雑なアレヤコレヤが湧いてきます。
そんな訳で、ニュースを夜二人で見ていた時でした。
某女性アナウンサーがこの代理母出産のニュースと、日本の法律では子供と認められないので、なんか色々駆使して実子として戸籍に入れるとかって内容を伝えていました。(アレヤコレヤが湧いていたので、はっきりとは覚えていません)
夫も私も黙ってニュースを見ていました。
その後、女性アナウンサーが締めのコメントみたいので「私の周りにも不妊に悩んでいる友人がいっぱいいるんですが、こういった代理母の法律の整備ができたら、もっとその女性たちも楽になると思います」とみたいなことをさらりと言いました。
は?何言ってんの?
代理母の法整備がどうとかじゃなく、みんな自分の体で我が子を産みたいから悩んでるんじゃん。
代理母が認められたからって、不妊で悩んでる人が全員楽になるような言い方を、「私もわかります」顔で堂々としないで欲しいな。
…しかも普通に妊娠できて、子育てできてる人に。
腹も立ちましたが、なんだか悲しくなってきたので「もう寝よう」と、黙ってリビングを出て、さっさとベットに入りました。
夫はそのままリビングでテレビを見ていたようです。
(大抵いつも夫は遅くまでテレビを見てるので、私はお休みも言わず先に寝るのが日常です
)
アドレナリンが出ていた割にはすんなり寝付いた私は、夫が隣のベットに潜り込んできたのに気づかず寝ていたのですが、夫が突如ギュ〜っと抱きしめてきました。
く、苦しいぃ
って言うくらい力強く。
夫は普段そんなことしない人です。外で手を繋ぐのとか、恐ろしい人混みとかではぐれそうな時ぐらいしかしてくれません。
ちょっと驚きましたが、私のやり場のない気持ちをわかってくれたのかなぁと思いました。
夫はしばらく抱きしめてくれ、そのまま眠りにつきましたが、そのコメントに対する気持ちだけでなく、なんか不妊で自分が鬱々と考えていたものが、心の中から消えていくように感じました。
数日後、実母から電話があった時にこの話をしたら、しばらく沈黙があった後「…いい旦那だね。あんた幸せじゃないの」と電話の向こうで号泣していました。
「そうなんだな、子供はできないけど、私は幸せなんだな」改めて思い、もちろん子供は欲しいなと思ってはいますが、それまでの「負け犬」みたいな気持ちだったのがなくなり、ずいぶん落ち着いている気がします。夫のぎゅ〜のおかけでした。
その後、妹から、子宮委員長はるちゃんのブログを教えていただき、今度は私が号泣。
https://ameblo.jp/jj-haru/entry-12347211066.html
どんぴしゃでした![]()
引っ越しして、もうまもなく一年経つし、そろそろまた東京に遊びに行きたいので
頃合いを見て、置いてきた受精卵のことも考えなくちゃと今は思っています。
…以上、いちおう妊活主婦でした(´-`).。oO