* ジャキン丸に似た猫がいた

 

* 群馬:メスだけどなかなかいい顔

 

* 新潟:田んぼの中:テリトリーの広さを感じる

 

* 立山連峰と空の青さ

 

* 神戸:旧迎賓館前 気品ある猫

 

* 熊野古道:僧侶か神話の世界の猫か?

 

* ラクダと暮らすラクダ顔の猫

 

* 宇和島でジャンプする猫

 

* 自分が住んでいる場所に誇りを持っているかのよう 誇らしくいる猫

 

 

 

 

 

 

 

テンペイ糸 ?

 

林檎染め  秋田県横手市

 

京小紋

 

小紋でモワレ

 

加賀繍 カガヌイ

 

鈴鹿小紋

 

久留子紋 家紋 

円山応挙

 

  

 

ちょっと迷いました 見に行くかどうか…

まだまだ初心者  行って見てもわかるのか…

 

なので

 

本を見て動画を見てTVでも観て

繰り返し見て たっぷり予習してから 

 

混雑時間も調べて結局朝一番!

09:35 到着  早すぎた  まあいいか

 

そして開館

 

とりあえず奥へ奥へ

そこにあったのは

 

*雪松図屏風

 

 

 

やっぱり屏風なんだから立ててある状態で見なきゃね

 

白・黒・金のコントラスト 実に鮮やか

朝日に輝いているような金 金泥 金砂子 まぶしかった

付け立て技法 描き方も数種 

 

 

そしてさらに奥に

 

*伊藤若冲の 竹鶏図屏風  と  円山応挙の 梅鯉図屏風

 

これは撮影禁止

 

まずは若冲

輪郭線は塗り残し・〇の中に顔・葉の虫食い・尻尾と葉が重なるところ

大きい鶏の尾の力強い黒

 

応挙

枝の交差を考えての付け立て技法・水面の曲線のうつくしさ

 

 

ここまで全く混雑無しで鑑賞

 

 

あとはスタート地点に戻りゆっくりと鑑賞

 

*元旦図   後ろ姿

*富士図

*立ち雛   藤の花・周りに四角い刺繍あり

*龍門図   中央の滝登りの鯉

*遊虎図襖  一匹だけヒョウ柄

*華洛四季遊戯図   文字の可愛さ

 

 

 

 

 

 

 

 

参考資料

 

今回のお気に入りは  この中央の鯉

 

ホント 行ってよかった 

予習して行ってよかった

 

 

 

 

2024.10.03 朝日新聞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう7~8年前からでしょうか

 

モンドリアン…

 

やっと形になりました

 

しかしながら16㎝の世界なのでかなりの無理の中です

 

パッチワークの生地選び、場所選びもこの大きさなら楽しめますね

 

 

08/04~ 全26回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑菌が少な極寒の2月 真夜中の流水 で 色鮮やかに

 

浴衣地 両面柄違いの 染め

 

 

藍  明治のころ「シャンパンブルー」と称された藍色

        ↓

    そんな古い言葉だったの?

 

科布地 (シナフジ)

 

原始古代布といわれるものの一つに、科布しなふ(榀布)があります。

科布しなふ(しなぬの)は、東北地方の各地で昭和初期ごろまで盛んに織られていました。

藤蔓ふじつるで作る藤布ふじぬのくづつるで作る葛布くずふなどと同じように、科布しなふは1000年以上の歴史をもつ織物といわれています。

 

 

 

 

 

今年も行って良かった

 

 

 

 

 

この世界でもモンドリアンか~

先を越されたな(^^)

 

 

 

 

来年も楽しみにしています

 

 

 

 

着物  斜めの柄(グラデーション)のものは

    飾った時が完成型なのか

    着た時は関係ないのか

    もし関係あるのなら着た時の画像が見たい

    それとも着慣れている人や見慣れている人は

    簡単に想像できるのか

 

    帯はどうなのか

    これも締めた時の画像があったらうれしい

 

 

 

 

 

 

ハーダンガー刺繡 大 05/16~06/18

         小 02/02~04/23

 

時間かかりましたがどうにか

 

完成とします

 

 

 

 

 

 

 

 

偶然か必然か…  

  三角の袖は珍しく偶然 かご屋のユニホームVS.パレスチナ

 

大きい袖

  体をゆるやかに覆い体との間にゆとり

        ↓

   暑:外気が入りやすい・体熱を逃がしやすい

   寒:ひだができ暖かい空気をためる

 

一枚布 

 ブータン・インド

 

胸に四角い模様

  中国(地位)・韓国(今では男子婚礼衣装)・パレスチナ・ガテマラ・インド

 

短いプリーツスカート

  山岳地帯  ギリシャ・中国・ペルー・チェコ

 

銘仙

  平織した絣の絹織物

 

  インド発祥

 

 

アンガルカ

  インド周辺で見られるカシュクールタイプの伝統的な長袖のワンピースで、

  ボトムは丈は様々ながらフレアで裾が広がったスカートを持つものが多い

 

チカンカル

  チカン刺繍 (チカンカリ = Chikankari) は北インドのラクナウー地方に伝わる古典的な技法です。

   7世紀頃から盛んになり、ムガール帝国の王妃「ヌール・ジェハン」に愛されたことで有名。 

  ヒンディ語の辞書によると、チカンは「上質な綿にほどこされた」、カリは「刺繍」という意味です。 

  チカン刺繍はもともとラクナウーではイスラム教の宮廷で王族・貴族に用いられていました。

 

紋織

  織物を構成しているたて糸とよこ糸で模様を表現する織物

 

 

魔除け、団体、縁起、子孫繁栄、富、権力・・・

ルーツというより世界中考えることはあまり変わらない

 

色使い、身近な動物、寒暖による素材の違いで変化が見られる

 

 

 

   

 

皇居三の丸尚蔵館

 

 

 

これか~‥‥  伊藤若冲!!!

 

 

一番奥に鎮座していました

 

やっぱり人気です

 

 

 

鳥の首は一体どうなっているのか…

 

 

落款にも興味あります

 

 牡丹小禽図

 

 桃花小禽図

 

 

 

 

薔薇小禽図  梅花小禽図 は 

 

見れるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリートーク 約20名

 

スカジャン * 刺繍職人 山上大輔さん  横振りミシン

 

空  長寿・栄華・魔除け

   憧れ 願いを託す

     鶴→婚礼   オウム→つがい  クジャク→虫を食べてくれる・吉祥(日本)

     中国では蝶と年寄りが同じ発音

 

陸  魔除け・縁起物・強さ

     トクサとウサギ   木賊兎図

 

水  鶴 亀

 

空想 神話 中国は空想が得意 竜 麒麟・・・

 

 

12/25  どうぶつ |  ゚・:*:・。☆ cosmos∞ ☆。・:*:・゚