愛であり全て


『死について考えようか(前半)』の続き

過去記事『死について考えようか』はこちら





続きをしよう



死に際に誰を思うか

何を思うかが重要だ



誰もが思い描くのは

人生だったり過去だったり

愛する人だったり


時に

憎らしい相手かも知れない



恐怖は常に過去を呼び起こすが

愛は常に「私(魂)」を呼び起こす



愛による喜びは

肉体の苦しさを凌駕し


貴方の人としての死を

歓迎する



貴方の人生がどのようなもので

あったとしても


我々の仲間が

(魂の)家族が貴方を迎え入れる




人の死は忌むべきものと

思われているがそうではない


それは

貴方への祝福


真実の愛の世界への門出


地上には存在しない

探し求めた愛を知ることになる


それが貴方への祝福




憎しみ合い

疲弊した人間たちに向けられた

私の愛、慈しみ


地上の呪いからの解放


ほんのひと時の者もいれば

沢山の重荷を背負っている者も


すべてに与えられた

平等の愛、慈しみ


安心と喜び


ゆくゆくは其方も

ここに戻る


呪われた意識を取り戻し

意図して手放すのは

人には難しい


拡張された意識だからこそ可能なのだ


拡張した意識を持つことは

呪いの解放


苦しみを超えた先に

解放の道への糸口がある


己の力でなくば

変えられぬものがあり


其方が

其方の自由の中で


それを欲し、求め

その意図を認めねばならぬ




多くの者の輪廻は

自由意図と言うよりは


自らの想い癖に

呑まれた結果にすぎぬ


想い癖故に

地上に引き寄せられる


我らの祝福が届く前に

自らの想いの中に閉じこもれば


見つけることすら難しい


魂は永遠

魂は死なぬと言うが


個性が乏しくなれば

自我が弱る


弱った魂ばかりとなった時は

大元の魂もいずれ弱り行く


自我を薄れさせた魂は

更に大元の魂に吸収されていく




人の世を終えた後に行くのは


人間たちの意識によって創られた

死の世界


それは

ある種の集合意識場であり


既にある多次元の世界



これから起こる多次元世界化は


(人の)

意識の文明から作られた世界


地上もまた同じく

それに沿う仕組みとなる


地上と霊界は

同じ次元でひとつとなり


方向性の違いに

分離される世界線が存在する


避けられない未来

避けられない出来事


避けられない

行く末の苦しみ


季節を跨いで

徐々に変化していく

この流れの中で


死後に行くべき道を

創造しておくといい



by.愛であり全て










“大いなる全て“と“愛なるもの“が

入り混じったメッセージに目

最近、よく混じってますおやすみ


おすましペガサス

浄化しまくりヒーラーの

神々との交流乙女のトキメキメインの

チャネリングブログです

 

ヒーリングもチャネリングも

魂の設計書に刻み込んだものを

全て果たしたので

 

大いなる存在達

その他の高次元存在と共に

協同創造中デスあしあとニコニコ



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