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「コーヒー」の漢字表記は「珈琲」という、身震いするほど美しいものが生み出されたのに、
— 藤浪智之_『魔女と獣とふたり旅ごはん』6/11まで公開終了ありがとうございました (@tokeneko) October 3, 2023
「チョコレート」のほうはなぜ「猪口齢糖」とかになってしまったのか。
というわけで、コーヒー飲みながらチョコレートいただいています。おいしいね!
— 藤浪智之_『魔女と獣とふたり旅ごはん』6/11まで公開終了ありがとうございました (@tokeneko) October 3, 2023
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妙に注目されてしまったツイート(ポスト)ですが、なんでこんなこと書いたかと言いますと…
— 藤浪智之_『魔女と獣とふたり旅ごはん』6/11まで公開終了ありがとうございました (@tokeneko) October 3, 2023
ふと「チョコレート色は、漢字で何というのかな」と思って調べてみた所、どうも日本においてchocolateの漢字表記は、当て字のようなものしかないと分かり、ちとガッカリしたのでつぶやいたものでありました。
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なお「chocolate Brown」(色)は、日本の伝統色でいうと「深緋(ふかひ)」が近いようです。
— 藤浪智之_『魔女と獣とふたり旅ごはん』6/11まで公開終了ありがとうございました (@tokeneko) October 3, 2023
「深緋」は「こきひ」と読む場合もあります。
奇しくも「珈琲」に似てますね。(オチ)
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咖啡
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 3, 2023
巧克力 pic.twitter.com/debB85onbG
妙に注目されてしまったツイート(ポスト)ですが、なんでこんなこと書いたかと言いますと…
— 藤浪智之_『魔女と獣とふたり旅ごはん』6/11まで公開終了ありがとうございました (@tokeneko) October 3, 2023
ふと「チョコレート色は、漢字で何というのかな」と思って調べてみた所、どうも日本においてchocolateの漢字表記は、当て字のようなものしかないと分かり、ちとガッカリしたのでつぶやいたものでありました。
なお「chocolate Brown」(色)は、日本の伝統色でいうと「深緋(ふかひ)」が近いようです。
— 藤浪智之_『魔女と獣とふたり旅ごはん』6/11まで公開終了ありがとうございました (@tokeneko) October 3, 2023
「深緋」は「こきひ」と読む場合もあります。
奇しくも「珈琲」に似てますね。(オチ)
日本で「珈琲(コーヒー)」
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 25, 2024
中国で「咖啡(kafei)」https://t.co/58wWbFiNka pic.twitter.com/QNMkJWfZKK
「#世界ふしぎ発見!」でイエメン(Yemen)を特集したとき、英語のmagazineとcoffeeがアラビア語起源(makhāzin, qahawa)であることが紹介された。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 25, 2024
吉村作治は「コーフィー」と書いた。
外国人から「お前、フィーって言えないのか」と言われたらしい。
/#昭和レトロ/#昭和の懐メロ/#昭和ポップ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 25, 2024
/#CpOp/
鄧麗君「美酒加咖啡」
1972年(昭和47年、民国61年)https://t.co/GCiVZLVrJe
つい最近まで「恋するフォーチュン【コーヒー】」に聞こえることがあった。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 25, 2024
/#平成レトロ/#平成の懐メロ/
平成レトロ・音楽編 #AKB48「#恋するフォーチュンクッキー」
平成25年(西暦2013年)https://t.co/XsZF1OVJjv
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参照
/カフェラテ(Caffe Latte)とカフェオレ(Cafe au Lait)/