令和6年1月5日加筆

 

@kyojitsurekishi 石坂浩二主演の「水戸黄門」第29~30部は制作サイドが「史実」を重視したシリーズだったようだが、ネットで改めて確認すると、光圀が藤井紋太夫を手討ちにした後に、ケンペルや松尾芭蕉が登場したようで、時代が逆戻りしていた。#時代考証のなってない時代劇

12:34 - 2014年10月28日

 

#水戸黄門 #武田鉄矢

見どころは光圀が将軍綱吉と対立したか協調したか、生類憐みの令に対する立ち位置、綱條や頼常との家族ドラマ、大日本史編纂の課程、藤井紋太夫の「謀叛」は何だったか、ケンペルや芭蕉や紀伊国屋文左衛門の描写など。

7:51 - 2017年6月20日

 

#武田鉄矢の水戸黄門

詩乃が光圀の敵になって、この後どうなるか。この程度の話のつながりは珍しくない。

里見浩太朗主演の時も第40部の芭蕉の正体、第42部の翡翠(ヒスイ)の謎、大石内蔵助との再会など、複数回連続して見てないとわからない要素は結構あった。

1:50 - 2017年11月12日

 

#20世紀の懐メロ

弘田龍太郎:小諸なる古城のほとり(島崎藤村)

1:23 - 2018年1月21日

 

月日は百代(はくたい)の過客(くわかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり。「百代之過客」は李白の詩からの引用らしい。#松尾芭蕉

#おくのほそ道 #奥の細道

13:41 - 2018年5月16日

 

英訳「奥の細道」を読む~月日は百代の過客 英語の海を泳ぐ-ウェブリブログ

14:53 - 2018年5月16日

 

「水戸黄門」第14部第21話「鬼が棲んでた地獄島 佐渡」芭蕉の俳句「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」は里見浩太朗が光圀役になった第40部でも取り上げられた。

15:56 - 2018年1月25日

 

2018年05月16日(水)

清水の次郎長と森の石松は19世紀の人物。
「♪旅行けば駿河の国に(道に?)茶の香り」
#20世紀の懐メロ
「旅の日」と松尾芭蕉  - Yahoo!ブログ

浪曲『清水次郎長〜森の石松三十国石道中〜』(HD) 2代目 広沢虎造

posted at 13:11:54

 

「旅の日」と松尾芭蕉  - Yahoo!ブログ
松尾芭蕉の旅 おくのほそ道 (1) 
石坂浩二主演の「水戸黄門」では佐川満男が芭蕉を演じた。
里見浩太朗主演の「水戸黄門」では堺正章が芭蕉を演じた。

posted at 13:47:38


#松尾芭蕉 
#奥の細道 
#おくのほそ道 
#おくのほそみち

posted at 14:16:07

 

#武田鉄矢の水戸黄門
綱吉、綱條、芭蕉、紋太夫は登場しなかった。袴田吉彦が柳沢吉保を演じた。過去のシリーズで吉保役だった石橋蓮司が梶川修理を演じた。
2017年10月4日から12月6日まで放送。平成29年は #明治150年 であると同時に「元禄330年」でもあった。
#旅の日

posted at 14:30:32

 

#旅の日 - Yahoo!ブログ
松尾芭蕉(1644~1694)が弟子の曽良(1649~1710)とともに #おくのほそ道 の旅に出たのは1689年(元禄2年)、芭蕉が数え年46歳の時だった。

posted at 14:38:37

  

月日は百代(はくたい)の過客(くわかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり。
「百代之過客」は李白の詩からの引用らしい。
#松尾芭蕉
「旅の日」と松尾芭蕉  - Yahoo!ブログ  #おくのほそ道
#奥の細道

posted at 14:44:24

  

「旅の日」と松尾芭蕉  - Yahoo!ブログ

英訳「奥の細道」を読む~月日は百代の過客 英語の海を泳ぐ-ウェブリブログ

posted at 14:53:07

 

前後一覧

/平成30年5月/

 

参照

平成30年BLOG

/旅の日、島崎藤村「小諸なる古城のほとり」、松尾芭蕉「おくのほそ道」/

 

🎤旅の日、旅の歌🎤

 

旅の日(5月16日)、旅の歌/