平成25年tw
〔さやか(@bellocaribe)さん / X (twitter.com)〕
はだしのゲンが息子の小学校で人気になっている理由を尋ねた。息子いわく「修学旅行で6年生は広島原爆資料館に行く。その時に原爆の事を学んだから、もっと知ろうと思って読むんじゃないの」と。怖いから、残酷だから子どもに不適切なんて、大人の勝手な価値観の押し付け。
平成27年tw
/asahinisakura(@asahinisakura66)さん / X (twitter.com)/
ネトウヨのお兄ちゃんたちは知っているのかな??
— asahinisakura (@asahinisakura66) September 12, 2015
南京事件での「百人斬り競争」の報道が最高裁で事実認定されていたことを。稲田朋美らが原告代理として訴訟を起こしていたが敗訴していたということ。私も最近知ったので、ネトウヨは知らないかも。 pic.twitter.com/P6mgy9aNNx
〔五郎@haruhasn0130〕
戦時中私かは国民学校に行っていました。爆弾三銃士、百人切りなど学校で戦意高揚の為に教えられました。B29の捕虜も斬首した事も有ります。敗戦の時は不利な書類等は各機関で燃やされた事も事実です。
戦争は人間の尊厳を喪失させます。戦争は犯罪です。
〔午前11:42 · 2015年9月14日〕
〔原告側の虚偽立証なし - 南京百人斬り訴訟が結審(29日の日記) | より良い明日をめざして - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)〕#r_blog/
>被告の本多勝一氏「提訴されたおかげで、百人斬り競争を裏付ける新証拠が数多く発掘された…」
//
〔asahinisakura@asahinisakura66〕
私も同じように記述されているのを見ています。
櫻井よしこらは、百人斬りの裏付け証拠を提出。どうしようもないですね。
やはり事実は事実ですね。
〔午後0:35 · 2015年9月25日〕
@kyojitsurekishi 中国申請の「南京大虐殺の文書」記憶遺産に(読売新聞) - Yahoo!ニュース
〔2015年10月10日16:37〕
ヤブヘビと言えば #はだしのゲン 閲覧制限の運動も結局、賣上(うりあげ)を伸ばし、制限派が隠そうとしたシーンもネットや新聞、雑誌で大宣傳(せんでん)される始末。今回も日本が何かと #世界遺産、#記憶遺産 申請をやるから隣国が対抗しただけだろう。
2011年頃になってから「はだしのゲン」にクレームをつけた「保護者」は20年前、30年前、40年前に何をしていたのか非常に疑問。
『はだしのゲン』関連tw(2014年4月9日) - Y!ブログ
旧日本軍がやったとされる「三光作戦」「百人斬り」の場合、「あった」派と「なかった」派、どちらの本も図書館で自由閲覧できて当たり前。
『はだしのゲン』関連tw(2014年4月9日) - Y!ブログ
平成28年tw
ガリレオ裁判のように数百年経ってひっくり返った裁判もあったが、もし日中戦争の時の「誤報」に「時効」がなければ、「戦争犯罪」にも「時効」はなくなる。もし当時の報道が誤りなら、戦時中、報道が出た直後に当人たちまたは家族が訂正を新聞社に要求すべきだった
犯人が自分の犯罪を隠蔽しようとして、逆に自分が犯人であることを立証してしまう…これは「大岡越前」でもよくあるネタだった。
〔刑事コロンボ「5時30分の目撃者」〕
〔20:37 - 2016年3月30日〕
令和2年tw
〔『はだしのゲン』関連tw(2014年4月9日) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)〕
TWEET(16)
〔はだしのゲン @kyojitsurekishi 40年前 - 検索 / X (twitter.com)〕
ドラマ
〔刑事コロンボ「5時30分の目撃者」 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)〕
TWEET(1)
昭和12年(1937年)から平成18年(2006年)まで69年。
〔「百人斬り」訴訟 - gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史〕
〔午前0:44 · 2020年10月29日〕
日本軍は敗戦時、書類を焼却処分したらしい。戦後になって日本兵の「戦争犯罪」を裁く裁判が行われると、兵士の遺族は「日本兵による戦争犯罪」を「虚偽」だと証明する「証拠」を提出できない。日本側は細かい事実関係について争うなら、たとえ「不利」と思われる「証拠」でも残しておくべきであった。
令和5年pst
「首を斬る快感」を語るおやじが許せなくて 武田鉄矢さんと父の物語https://t.co/gfe4vWt64Z
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) December 7, 2023
全部振り返ると、おやじは戦争によるトラウマの傷のうずきに耐えながら、油まみれになって高度経済成長期の中で働いていたんだなあと。 pic.twitter.com/9buWkQAAZw
〔「首を斬る快感」を語るおやじが許せなくて 武田鉄矢さんと父の物語:朝日新聞デジタル (asahi.com)〕
《「中国の匪賊のヤツらを、日本刀で何人か斬った」と自慢することもあった。首を切り落とす快感を話すおやじが、本当に嫌で嫌で。母ちゃんはおやじの横で静かに首を振っていました》
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) December 7, 2023
「首を斬る快感」を語るおやじが許せなくて 武田鉄矢さんと父の物語https://t.co/w0iycbu9Gv
〔「首を斬る快感」を語るおやじが許せなくて 武田鉄矢さんと父の物語:朝日新聞デジタル (asahi.com)〕
こういう「自慢話」が「日本は隣国を侵略した」ことの証拠になるのだろう。
令和5年(第二次世界大戦後78年)12月10日付、朝日新聞
「戦争トラウマ(trauma 心的外傷)」
〔戦場体験自慢する父「大っ嫌いだったけど…」 武田鉄矢さんの告白 (msn.com)〕
/#昭和レトロ/
朝日新聞の紙面ではもっと具体的に書かれてあった。 武田鉄矢の父親は戦時中に中国で虐殺をしたらしく、戦後に自慢話としてそれを語っていたらしい。 戦後4年経って生まれた武田鉄矢は父を嫌っていたようだ。
/朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト (asahi.com)/
/連載「戦争トラウマ 連鎖する心の傷」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル (asahi.com)/
/「首を斬る快感」を語るおやじが許せなくて 武田鉄矢さんと父の物語:朝日新聞デジタル (asahi.com)/
〔X→BLOG〕
前後一覧
参照
平成28年(第二次世界大戦後71年)BLOG
〔「百人斬り」訴訟 - gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史〕
令和5年BLOG
【非公開】武田鉄矢が語る父の戦争体験
令和5年2月10日 15:33