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/空想科学研究所(@KUSOLAB)さん / X (twitter.com)/
オリンピックの閉会式で、安部マリオが地球を貫通して、渋谷からリオに到達した。本当に穴を掘って飛び込んだ場合、地球の中心を通るときの速度はマッハ23になり、42分15秒でリオに到着するはず。なのに画像では10秒8。すごいなー!(柳田理科雄)
/アトリエだいこんや⋈☂️〓(@atelier_daikon)さん / X (twitter.com)/
そー言えば昔、コロ助の科学質問箱(学研)で読みましたわ、このお題。
それは「できる・できないのひみつ」ですね。もし人間が地球の裏側までトンネルを掘って荷物を落としたら、荷物はトンネル内の空気との摩擦で燃え尽きるか、トンネル内を上下に往復して地球の中心で止まるか、中心の高圧の空気の壁にはばまれるか…という話でした。
学研まんがのひみつシリーズ。本がボロボロになるまで読んだわ。この本で得た知識はいまだに覚えてるし、役に立ってる。「できる・できないのひみつ」でビル風を覚え、100階建てのビルを建てると日陰が2千メートルになるって話に衝撃を受けたw pic.twitter.com/gf8NhyeHD4
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) August 20, 2023
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— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 20, 2023
学研まんがひみつシリーズ「できる・できないのひみつ」。
平成28年のリオ五輪閉会式で、マリオが東京から地球を貫通してリオに到着し安倍首相になる演出があり、学研まんがを想い出した。
/#安倍マリオ/https://t.co/vdLlEumeTK
学研まんがひみつシリーズ「できる・できないのひみつ」。 ビルが高くなると、火災が発生したとき、はしご車のはしごがとどかず、はしごを長くすると台になる車が転倒する恐れがあり、消防車が大きくなると道を走れない。解決策は消防士の突入。今ならドローン(小型無人機)で何とかなりそうだ。
もっとも、今ではドローンは人命救助よりも戦争に使われているようで、これは先端技術の宿命であろう。 科学者、技術者が調子にのって、どんどん新しいものを開発すると、必ず戦争や犯罪に使われる。 科学技術関係者はこの辺を理解しているのか?
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