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平成24年tw
【浪花少年探偵団の時代設定】ドラマでは2012年が舞台であろうが原作2作は1988年と'93年に出た。狂言誘拐をした少年が手書きで「還元」を「環元」と書いてばれた事や、ケーキ屋のおばさんが「Xマスケーキと女性は25すぎると売れなくなる」といった所は90年代初めの世相という気がする。
平成25年tw
/『浪花少年探偵団』の時代設定/(令和元年にYahoo!BlogからAmebaBlogへ移行)
原作は1988年と'93年に出た。ケーキ屋の人の「クリスマスケーキと女性は25すぎると売れなくなる」という台詞は、晩婚化が進んだ21世紀の日本では余り通用しないだろう。
平成26年tw
返信先:@BlueLeopard1017/@yumi_kakazu/
2014年1月13日の成人の日、「ヒルナンデス!」で1994年のヒット曲が紹介されて、「ロマンスの神様」もありましたね。94年はあの「ジュリアナ東京」が閉店した年で、今聞くとバブル時代の最後の遺産のような歌でもあります。
返信先:@rokuonin
「ロマンスの神様」にある「♪性格良ければいい、そんなの嘘だと思いませんか」は男が女性を選ぶ場合の話じゃないですかね。男は口では女性の外見を余り気にしないと言うけど、女性は「やっぱり美人が得でしょ」と疑ってるとか…。「真冬の帰り道」では少し冷静な歌詞になってます。
「ロマンスの神様」では女性が初対面の男の年齢・住所・趣味に職業をさりげなくチェックして、「笑顔が素敵、真顔も素敵」と言ってます。それで女性がいかに目立つかを考えているので、バブル期の合コンのような歌でしたね。
平成27年tw
今では30代で結婚する女性も普通である。すると日本人はクリスマスを祝うなら年末、大晦日はもちろん、年明け後の1月5日くらいまでクリスマスを祝うべきだろう。
/山下達郎の「クリスマスイブ」が使われたCM/(令和元年にYahoo!BlogからAmebaBlogへ移行)
映画ドラえもん #のび太の日本誕生 が公開された1989年(平成元年)当時、NHK大河ドラマは大原麗子主演の「春日局」。オフィスで長く勤めている女性社員が「お局(つぼね)様」と呼ばれるようになったのはこの作品かららしい。
令和3年tw
/#橋田壽賀子/
平成元年の大河ドラマ「春日局」がきっかけになって「お局様(おつぼねさま)」という詞(ことば)が「長く勤めている女性社員」を意味するようになったらしい。男は同じ会社に長く勤めても「将軍様」とは呼ばれないだろう。
/御局様(おつぼねさま)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書/
令和5年tw
【「私がオバさんになっても(Single Version)」リリース記念日!】
— “観る”70〜90年代邦楽 ご紹介bot (@70_90_Watch) June 24, 2023
本日6月25日は、1992年にリリースされた #森高千里 さん の16枚目のシングル「私がオバさんになっても(Single Version)」のリリース31周年記念日であります\(^o^)/pic.twitter.com/RKpLAcicVa
/#平成のヒット曲/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 25, 2023
/#平成レトロ/#平成の懐メロ/
平成レトロ・音楽編
/#森高千里/の平成4年の歌。
紅白で石田ひかりが「すべての女性に勇気を与えた歌です」と言ったらしい。
平成は/#昭和の倫理観/が残っていて、それが崩れていった時代だった。
/#20世紀レトロ/ https://t.co/TzDcUOYgq3
#本日発売記念日#安倍なつみ
— idolpopdatabase (@idolpopdatabase) June 28, 2023
「ザ・ストレス」
作詞:森高千里
作曲:斉藤英夫
編曲:上野圭市
2006.06.28発売 pic.twitter.com/ldLyvWHrfM
/#平成レトロ/#平成の懐メロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 28, 2023
平成レトロ・音楽編
/#森高千里「ザ・ストレス」
平成元年(1989年)2月25日
作詞:森高千里
作曲:斉藤英夫
安倍なつみが平成18年(2006年)にカバー。https://t.co/atMaFg56tA
1990年。入社して最初に覚えたのは職員全員の湯のみと飲み物の好み(コーヒーはブラックや砂糖だけ入れるとか)。来客のときには、どんなに忙しくても仕事を中断してお茶を持っていく。朝、10時、15時に全員にお茶を配ったわ。 https://t.co/6ZLozbBXgH pic.twitter.com/z03RP6J43v
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) June 28, 2023
1990年(平成2年)
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 28, 2023
平成レトロ、懐かしい平成時代ですね。お茶くみとコピーだけでも若者の雇用が確保された時代。それでも何とかハラスメント(いやがらせ)は日常茶飯事だったでしょう。
/#平成レトロ/https://t.co/WM9wrfhncW
会社の女性社員は、3~4年で結婚退職が当たり前だった。社員の花嫁候補として高卒や短大卒の女子を入社させ、試験結果より身元を重視。コピーとお茶くみだけで、正社員の給料がもらえてた時代だったわ。 https://t.co/Zdpj9a3pV9 pic.twitter.com/zCQWlo9ohz
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) June 29, 2023
平成初期の/#おやじGALS/の歌にあったように女性社員にとって最終目的が結婚という傾向は平成まで暫く続いた。昭和レトロ+平成レトロ(初期)、/#20世紀レトロ/の世界でもある。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 29, 2023
平成初期(20世紀末)の森高千里の歌が/#昭和の倫理観/と闘っていたようだ。https://t.co/pEJ51OMS8U
クリスマスケーキに喩える言い方は1990年代の韓国でも同様だったようで、中国にいた韓国人の女性留学生が言っていた。 「浪花少年探偵団」は2012年(平成24年)にドラマ化されたが、原作は1988年(昭和63年)~1993年(平成5年)の小説なので、古い平成レトロが残っていた。 「#平成のヒット曲」も参照
就職の向こうに結婚生活という目標が見えた時代の歌か。
平成レトロ・音楽編
#広瀬香美(Hirose Kohmi) 「ロマンスの神様」 平成5年(西暦1993年)
/#天正レトロ→天正7年(1579年)、お福誕生
/#文禄レトロ/
/#慶長レトロ/
/#元和レトロ/
/#寛永レトロ→寛永20年9月14日(1643年10月26日)没
/#昭和レトロ/
/#平成レトロ/
大河ドラマ「春日局(かすがのつぼね)」
昭和64年(1989年)1月1日~平成元年(1989年)12月17日放送 平成レトロ・ドラマ編
平成初期、古参の女性社員が「お局(つぼね)さま」と呼ばれていたようだが、これは逆に「寿退社(ことぶきたいしゃ)」を前提とした考えに基づいていたのだろう。男は長く勤務しているだけでは充分に評価されず、出世しなければ「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれていたのだろう。
/#20世紀レトロ/
令和6年pst
お茶くみも立派な仕事で、朝と15時に部署全員のお茶をいれるのが正式業務。お茶くみのため給湯室に消えても注意されなかった。もちろん外回りから帰った社員にすぐお茶を入れた。部署の人間のコーヒーカップを覚え、砂糖やミルクの好みも覚えたわ。 https://t.co/jErYbRISqC pic.twitter.com/QcsZ7cVo9t
— 懐かしい昭和時代(女性) (@natsukashi__) May 27, 2024
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