平成29年tw

2017年05月08日(月)

#はだしのゲンの作者・中沢啓治は学校によって原爆の熱から守られ、主人公ゲンこと中岡元もコンクリートののお陰で助かった。今、地元の学校は金網や植木になっている。北朝鮮のミサイルは怖いが、もう核の爆弾やミサイルは落とされないということか。場合によってはコンクリの方が危険か。

posted at 07:41:08

 

2017年05月22日(月)

@kyojitsurekishi はだしのゲン の作者・中沢啓治または主人公ゲンこと中岡元は学校によって原爆の熱から守られた。今、地元の学校は金網や植木になっている。コンクリートのは熱戦を防ぐが崩れたら危険ということか。

posted at 08:54:01

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@sencha_inYunomi #はだしのゲン の作者及び主人公は学校のお陰で原爆の熱戦を浴びずに済んだようですが、今、地元の小中学校は植木か金網。

🌏日本に爆弾やミサイルが落ちないよう、祈り..「核爆発についてのあれこれ

posted at 09:08:35

 

2017年11月04日(土)

#ドラえもん
1巻「#プロポーズ作戦
43巻「のび太が消えちゃう?」
のび助は独身時代に金満兼子との縁談を断って、帰ろうとした時に玉子と出逢った。この時、道の両脇のがコンクリートでなく木製だったようだ。

posted at 05:57:05

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平成30年tw

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#大阪北部地震〕  

「あいさつ当番」という大して意味もなさそうな習慣が悲劇を生んだ。 

#はだしのゲンではゲンは登校中で、家の外にいたので助かり、父、姉、弟は家にいたので犠牲になった。中沢啓治は、原爆投下の時、空襲警報が鳴らなかったのが謎で、これが被害を大きくしたと見ていた。

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令和2年tw

ブロック塀が危険とされる。#はだしのゲン の作者の中沢啓治は昭和20年8月6日、ブロック塀のお陰で原爆の熱戦から守られたが、塀の下敷きになりかけた意味では危険だったわけだ。 

血のペンで描く 衝撃の自伝 おれは見た(中沢啓治)、を読む | そのたびごとにただ一つ、世界のはじまり~瀧本往人のブログ (ameblo.jp)

 

令和5年tw

/2018年 大阪北部で震度6弱(大阪府北部の地震)|災害|NHKアーカイブス/

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民間の「危険ブロック塀」なぜ減らぬ? 都市型地震で浮かんだ「壁」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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/#平成30年大阪北部地震/ /#大阪北部地震から5年/ /#大阪北部地震

/#平成レトロ/平成レトロ・災害編

民間の「危険ブロック塀」なぜ減らぬ? 都市型地震で浮かんだ「壁」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

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「一日も忘れたことない」大阪北部地震5年、女児死亡の小学校で献花 (msn.com)

 

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