平成28年tw
通知先:@utadahikaru/@ayu_19980408/@aiko_dochibi/
〔Amazon.co.jp: 1998 Take A Step Back in Time with 宇多田 Piyoko (新潮 新書) : 宇野維正: Japanese Books〕
令和元年tw
宇野維正著「1998年の宇多田ヒカル」読了。
— hack81074@知らんけど。 (@hoshikuzu2110) December 3, 2019
CDが一番売れた年が1998年。その年にデビューした宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko+浜崎あゆみを軸とした、日本の音楽シーン論考。論旨展開がとてもよく、著者の膨大な知識の成せる業を見せつけられました。#読了 #1998年の宇多田ヒカル #宇野維正 pic.twitter.com/oHmuW2O9tV
令和3年tw
柴那典さん著『平成のヒット曲』。平成の30年間を一年につき一曲ずつ振り返ることで、当時の音楽シーンと社会との関わりを照らし出す。連載時から楽しみにしていた文章でしたが、一冊の本としてまとめて読むことでより流れとして捉えることができました。とても面白かったです。 pic.twitter.com/JaRtV7j9BZ
— チャポカ (@chartpop696) November 18, 2021
柴那典さん著『平成のヒット曲』。平成の30年間を一年につき一曲ずつ振り返ることで、当時の音楽シーンと社会との関わりを照らし出す。連載時から楽しみにしていた文章でしたが、一冊の本としてまとめて読むことでより流れとして捉えることができました。とても面白かったです。
新幹線読書♪
— エムカク (@m_kac) November 22, 2021
柴那典 著『平成のヒット曲』
ゆったり楽しみます😊 pic.twitter.com/FtKnj3zJit
令和4年tw
恒例の『中央公論』発表の新書大賞。柴那典著『平成のヒット曲』もピックアップ。曰く「ありきたりの『歌は世につれ』本とは一線を画するソリッドな音楽社会史」(稲増龍夫氏)、「狭義の芸能史に留まらず社会や感性の変遷を浮かび上がらせつつ描く筆致は、まさしく音楽評論の面目躍如」(與那覇潤氏) pic.twitter.com/2XWIb0Q4JE
— 金寿煥(編集者) (@KimuSuhan) February 10, 2022
平成28年(西暦2016年)に出た本が平成10年(西暦1998年)当時のことを懐古(または回顧)していたのであれば、これも/#平成レトロ/だったのだろう。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 6, 2022
宇野維正 『1998年の宇多田ヒカル』 | 新潮社https://t.co/XuvLOXCwxb
〔宇野維正 『1998年の宇多田ヒカル』 | 新潮社 (shinchosha.co.jp)〕
前後一覧
〔令和5年5月〕
関連語句
〔平成のヒット曲 柴那典 - Twitter検索 / Twitter〕
参照
〔J-POPの平成史…平成1桁、平成10年代、平成20年代以降〕
〔Amazon.co.jp: 1998 Take A Step Back in Time with 宇多田 Piyoko (新潮 新書) : 宇野維正: Japanese Books〕
〔Amazon.co.jp: 平成のヒット曲 (新潮新書) : 柴那典: Japanese Books〕