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@kyojitsurekishi 「#テレビで中国語」の「声調確認くん」は声調を線で示すもので、音痴矯正で似た機械があるだろうし、語学教材でイントネーションを表示するPronunciation Training Systemもあったhttps://t.co/g3xSRRr6zx
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 14, 2015
自分の通っていた大学にあった發音練習ソフトウェアでは、各母音の舌の位置が画面に表示され、ヘッドホンについたマイクに向かって単語を發音すると、發音した母音の舌の位置が表示され、顎や舌を上下・前後のどの方向にずらせばいいのか目で見て判断できた。
#テレビで中国語
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 28, 2017
「声調確認くん」があるんだから「母音の舌の位置」を確認する軟件(software)があってもよさそうなもので、30年くらい前に某大学の外語自習室に存在していた。こちらは英語の母音[aɪ][aʊ][ɑ:][æ][oʊ][ɔ][ɪ][i:][e][eɪ][ʊ][u:][ə][ʌ]等の練習のためだったhttps://t.co/IdVJ6PncJP
#昭和生まれっぽい発言をしろ
— ぼーま (@bo_ma101) February 13, 2019
♪口笛吹いて~空き地へ行った~
♪知らない子はもういない~
転校したんだとずっと思ってた
〔NHK『テレビで中国語』(2015年5月12日) #中国語 #CPOP | 漢字論原点回帰4 (ameblo.jp)〕
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posted at 12:29:33⌚
/〔NHK『テレビで中国語』(2015年5月12日) #中国語 #CPOP | 漢字論原点回帰4 (ameblo.jp)〕/
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posted at 12:29:58⌚
中学校に「LL教室」ってあったなぁ。各机にカセットレコーダーとヘッドセットが装備されてて、英語のヒアリングや発音練習ができるようになってるの。今はカセットじゃなくパソコンになってるのかな。 https://t.co/NsA7ilynnp pic.twitter.com/VAKKM1vspM
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) January 22, 2023
平成の女子高生だったけどLL教室使ってた。よくカセット忘れて購買に走ってた。
— アコ (@acosan_dayo) January 23, 2023
昨日受け取った母校の会報誌には、1人一台のパソコンでそれぞれがオンラインの英会話を外国人講師とレッスンしているって写真が載ってた。 https://t.co/JMPK3ZDR57
/#昭和レトロ/#平成レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 26, 2023
視聴覚室、LL教室。
昭和末期から平成初期まで大学の外国語センターにあって、パソコンは発音練習用。VHSのビデオで語学講座を見るのもあった。
机にカセットテープを入れる方式は平成の中ごろまで使われていて、それからUSBを差し込む形になった。https://t.co/Qj8Ll3Bp8s
/#昭和レトロ/
「♪知らない子はもういない」という歌詞の意味は、知らない子がどこかへ行ったのではなく、知り合いになったから「知らない子」じゃなくなったということだったらしい。
/#昭和の懐メロ/
/口笛ふいて~空き地へ行った~♪という歌の歌詞を覚えている方、教... - Yahoo!知恵袋/
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