『忠臣蔵』『桜田門外ノ変』『柘榴坂の仇討』『遺恨あり』【作品】
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劇中の時代は元禄時代。テロリスト(テロリスツ)を主人公にした映画は多い。
〔#山上は赤穂浪士〕 〔#赤穂浪士はテロリスト(テロリスツ)〕
忠臣蔵 櫻花の巻、菊花の巻 予告編 1959年(昭和34年)
劇中の時代は安政~万延~文久時代。
映画『桜田門外ノ変』(平成22年)予告編
明治6年(西暦1873年)、仇討ちは禁止された。 山上徹也の犯罪を「仇討ち」と称して正当化する人は、時代を150年前に戻したいのだろう。
『柘榴坂の仇討』(平成26年)予告編
仇討ちが禁止されたあとに「仇討ち」をしてもそれはただの「犯罪」である。
ドラマ「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」(平成23年)
/北大路欣也 藤原竜也 ドラマスペシャル「遺恨あり」制作発表!! - YouTube/
吉良上野介は浅野内匠頭を殺してはいないので、赤穂浪士の吉良邸討ち入りは「仇討ち」ではなく、ただの集団テロ。 同様に、安倍元首相が山上徹也容疑者の縁者を殺したわけではない限り、もし山上徹也が安倍元首相を殺したとしても、それは「仇討ち」にはならない。ただの犯罪である。
現代日本が法治国家であれば犯罪は犯罪、テロはテロとして裁かれる。しかし犯罪者の映像化は「表現の自由」で認められるだろう。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 18, 2022
🎦『忠臣蔵』『桜田門外ノ変』『柘榴坂の仇討』📺『遺恨あり 明治十三年 最後の仇討』【作品】
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犯罪者を扱った映像作品は多い。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 18, 2022
🎦📺『忠臣蔵』(多数)
🎦『桜田門外ノ変』(平成22年映画化)
📺『遺恨あり 明治十三年 最後の仇討』(平成23年放送)
🎦『柘榴坂の仇討』(平成26年映画化)
【作品】
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