・・・
じゃあ赤穂浪士も現代の価値観からすればテロリストですよね。
— 🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 (@marukokanamono) September 22, 2022
暗殺者。を映画にする人やそれを報道する記者とか、わからねえ人がいるんだな
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) September 24, 2022
アサシンクリード「え?」
— 名もなきケンシロウ (@yourshook333) September 24, 2022
キル·ビル「え?」
暗殺教室「え?」
るろうに剣心「え?」
皆様のお越しをお待ちしております。我們會期待你的。 pic.twitter.com/FuTpvvTZJP
— 鳳山紅毛港保安堂 /台灣日本未來會議 (@NhYHP8SuzfQvNjb) September 24, 2022
歌手・世良公則さん、山上徹也容疑者モデルの映画公開を批判「この異常な状態を許す、それが今の日本 国・メディアは全力でこれに警鐘を鳴らすべき」 https://t.co/brjSZTed0h
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) September 25, 2022
〔世良公則が山上容疑者モデルの映画上映に警鐘「この異常な状態を許す それが今の日本」 (msn.com)〕
https://t.co/ONP0ZR73hg
— ま〜ちゃみ隊長(高部正樹) (@takabemasaki) September 25, 2022
脚本家が見てから批判してください…と言ってるみたいだけど、世良さんは内容を批判してる訳ではなくてテロリストと呼んでもいい暗殺者を題材として取り上げている事自体を批判してるんじゃ…その程度の事もわからない人が脚本家してるんじゃ…
テロリストや暗殺者を褒め称え、映画化するなど日本人の感覚では無い。まるで隣国の様だ。奈良県警もテロの全容を解明しないし、警察庁もただの殺人で終わらせる方向、39条を狙って来るだろう。テロを殺人とし、宗教問題にすり替えたマスゴミ、それを良しとした警察、TVしか見ない情弱、日本が危うい。
— 四つ葉のクローバー (@zgcLrmL0zAECRTi) September 25, 2022
片や暗殺者を讃える映画を創り、片や台湾の永遠の友の銅像を創る…22歳まで日本人だった李登輝氏が生前「戦後の日本人は人としての役割が“私”だけでなく“公の為”にもあるとの意識を失った。嘆かわしい」と仰っていたのを思い出す。その李氏を尊敬した安倍氏の銅像が高雄に。日本の戦後教育の失敗を象徴 https://t.co/Oif7GCDQjG
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 26, 2022
日本人は暗殺者を讃えるような恥知らずな映画など作らないのよ。お天道様が見てるからね。 https://t.co/7MHTtMkfql
— 上弦の猫 (@yatter001) September 26, 2022
暗殺者を主人公にした映画は日本でもたくさんある。
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 27, 2022
「忠臣蔵」「竜馬を斬った男」「桜田門外ノ変」など。
もちろん「隣の国」にもあるだろうが「日本ではありえない」という思い込みは誤りであろう。
/#山上は赤穂浪士/→/#山上徹也はテロリスト/https://t.co/aPziJv6kbv
暗殺者やテロリストを主人公にした映画やドラマは日本でも過去にたくさんある。
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 27, 2022
小説、演劇や映像作品では犯罪者が主人公になりやすい。https://t.co/XC8rMcgfiK
日本では「暗殺者を讃える(ように見える)映画」は、たくさん作られている。
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 27, 2022
中国大陸で山上徹也が「烈士」とされて英雄視され、台湾で逆に安倍晋三元首相の銅像が作られるようでは、両岸の意識の差は大きい。https://t.co/P2jkJwEgDy
日本では「暗殺者を讃える(ように見える)映画」は、たくさん作られている。https://t.co/MuaXT9QNcE
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 27, 2022
暗殺者を映画化した人は日本にたくさんいる(いた)。https://t.co/Ae3rPBWEGd
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 27, 2022
映画『桜田門外ノ変』(平成22年)予告編 https://t.co/rg3jJXI3EK
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 29, 2022
忠臣蔵 櫻花の巻、菊花の巻(1959) 予告編 https://t.co/RVGjm17Czj
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 29, 2022
/テレビで忠臣蔵を放送しなくなった意外な理由|南出喜久治×松本道弘(令和3年師走)
注:赤穂浪士の「討ち入り」は「仇討ち」ではありません。
テレビで忠臣蔵を放送しなくなった意外な理由|南出喜久治×松本道弘(令和3年師走)
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) September 29, 2022
注:赤穂浪士の「討ち入り」は「仇討ち」ではありません。 https://t.co/tYP7Ald0fQ
テロリスト賛美の時代劇「忠臣蔵」、その新作の制作が「減った」理由は「単に予算の問題」だとする見解もある。
春日太一氏@tkasuga1977はそう解釈しているようだ。
「テロ容認するのか」山上容疑者モデルの映画に批判殺到、上映中止も https://t.co/dq1l9t9hko
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 30, 2022
監督は日本赤軍の元メンバー。制作側は「映画は表現の自由の最前線」と意義を訴えるが、内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。
/産経ニュース(@Sankei_news)さん / Twitter/
/「テロ容認するのか」山上容疑者モデルの映画に批判殺到、上映中止も - 産経ニュース (sankei.com)/
監督は日本赤軍の元メンバー。制作側は「映画は表現の自由の最前線」と意義を訴えるが、内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。
〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕〔TWEET(3)〕
前後一覧
/令和4年9月/
関連語句
/赤穂浪士 @nomorepropagand - Twitter検索 / Twitter/
参照
令和2年BLOG