令和3年tw

男はつらいよ 寅次郎の縁談』(平成5年) 

舞台の一つが四国の島なので、劇中、人々がこの歌を歌っていた。

/金比羅船々(こんぴらふねふね)とはどんな唄?お座敷遊びをのぞいてみよう | お座敷体験 宴-UTAGE- (travel-kyoto-maiko.com)/via @shareaholic/

/午後9:13 · 2021年2月20日/

 

 

「男はつらいよ」…1993年(平成5年)公開 

劇中、松坂慶子がこの歌を唱った。 

#20世紀の懐メロ:小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」 1972年 

作詞:山上路夫 

作曲:#平尾昌晃🎹  

2017年(平成29年)、他界した平尾昌晃は音楽葬の際、この歌の大合唱で送られた。

/午後9:29 · 2021年2月20日/

 

令和4年tw

/映画『男はつらいよ』(第46作)予告編映像 - YouTube/

/午後2:28 · 2022年8月21日/

 

男はつらいよ 寅次郎の縁談』(平成5年12月) 

満男の面接会場にあった看板に日付が書かれてあったか? 満男が読んでいた分厚い就職ガイドに書かれてあった西暦の年数は1994年(和暦に換算すると平成6年)か?

/午後7:49 · 2022年8月27日/

 

『男はつらいよ 寅次郎の縁談』(平成5年12月) 

満男が東京・葛飾から高松に向かったときに青い寝台列車に乗った。 ブルート・レインの「瀬戸」か?

/90年代のJR - EF65+24系寝台特急ブルートレイン「出雲」「瀬戸」@東海道線東京駅 - YouTube/

/午後7:57 · 2022年8月27日/

 

「金毘羅船々」と「瀬戸の花嫁」の歌が効果的に使われていた。金毘羅(梵語kumbhīra)はインダス川の鰐が神格化された佛教の守護神。劇中、「琴島」と呼ばれていたのは志々島高見島らしい。

/午後7:15 · 2022年8月28日/

 

/第46作 男はつらいよ 寅次郎の縁談|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト (cinemaclassics.jp)/

/午後7:55 · 2022年8月28日/

 

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関連語句

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参照

令和4年BLOG

あのね、おっさん」「金毘羅船々