令和3年tw
/藤田康元（すべての侵略戦争反対、オリンピック・パラリンピック廃止、東海第二原発廃炉）さん (@ngesuya) / Twitter/
クリニックで採血されるときに看護師に「生年月日を昭和からお願いします」と訊かれたときはもちろん西暦で答えるけど、「昭和○○年で間違いありませんか？」と再度確認されたりする。「私は元号を使いません」「知りません」「自分で計算して下さい」と言っても相手が引き下がらないと本当に厄介。
/引用ツイート/
/瀬川深 Segawa Shinさん (@segawashin) / Twitter/
病院のカルテで元号使ってるの、バカの極みだと思うんだけどやたらに多いんだよな……。老人なら元号四つ、小児科でも二つまたぐのに。あげく外来やナースステーションに元号と年齢対応表が貼ってあったりする。素直に西暦使えよ……。
/引用ツイート/
/瀬川深 Segawa Shinさん (@segawashin) / Twitter/
つーかこんなくだらないところで労力使うの、絶対ミスやエラーを誘発するからね。小児科だと年齢で薬容量変えたりするからシャレにならんのよ。今など特に低年齢層に令和と平成が混在してるから面倒だろうなあ。
/瀬川深 Segawa Shinさん (@segawashin) / Twitter/
面倒とかそういう話ではなくヒューマンエラーを減らすためにはシステム構築を考えなきゃいかんという話であって、まして生命にも関わる医療現場で元号使う義理などさらさら無いと言うことでもあるのだが、まあこういう体を軍服に合わせねえか型の人には言っても分かるまい。
/シナモンさん (@azarashiguriko) / Twitter/
返信先:@yuji_georgeさん,@ngesuyaさん
病院で「生年月日を言ってください」と言われていきなり二桁の数字を言う人が結構多く，「どんだけ昔に生まれたんかい」とツッコもうかと思うことしばしばです。
返信先:@ngesuyaさん
日本の高齢者が生年月日を和暦（元号～年）で覚えていて西暦に換算できない例が多いようです。つまり西暦と元号の問題は市民、利用者の自己責任です。 /#昭和生まれの問題/
/今のお年寄りに問診票を書いてもらうのに、西暦なんて分からないんですよね。 - Twitter検索 / Twitter/
/お年寄り 西暦 分からない - Twitter検索 / Twitter/
返信先:@segawashinさん
大正生まれなら元号を四つまたぐでしょうがこの程度は大したことはありません。渋沢栄一は天保11年生まれで昭和6年まで生きました。元号は11個です。明治元年当時だと寛政8年生まれの鳥居耀蔵が存命でした。今のほうがましです
＞老人なら元号四つ、小児科でも二つまたぐのに
返信先:@segawashinさん
仮に日本の役所や病院が原則「西暦使用」になったら、個人的にはそれでもいいですが、高齢者が職員に文句を言うでしょう。令和3年で80歳のお年寄りが自分の生まれた年を「昭和16年」で覚えていて、「1941年」に換算できない場合など。結局は利用者の自己責任です
/#元号は健在/
/午後4:29 · 2021年12月10日/午後4:32 · 2021年12月10日/
令和4年tw
小生が「若い人」に入るかわからんが、47年前の広島カープ優勝、巨人最下位の年なら1975年の方がわかりやすい。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 23, 2022
昭和50年から20年後は平成7年。
昭和50年から45年後は令和2年。
昭和50年から75年前は明治33年。
昭和生まれの人は元号だけで計算できるか？https://t.co/JBN4RYlaCz
令和4年3月30日補足
看護師が患者の生まれた年を元号で聞くのは、高齢の患者が生年月日を元号で覚えてて、それに合わせているだけだろう。元号が嫌いな人は医療関係者に文句を言う前に、日常生活で周りの年寄りに元号の使用をやめるよう忠告したらどうか。これは病院だけでなく役所も同じ。大衆の責任。
たかが一個人ごときが病院やツイッターで元号に文句を言ったところで何も現状は変わらない。本人が社会に適応できていないだけの話。原因は政府でも病院でも役所でもない。本人の自己責任、自業自得。 元号が非効率と言いながら、元号使用を拒否するほうが非効率。
「面倒だろうな」と書いた直後に「面倒とかいう話じゃない」と撤回している。 平成と令和が混ざるくらい面倒でも何でもない。 昭和末期でも明治・大正・昭和が混ざっていたし、昭和初期には天保生まれの渋沢栄一が生きていた。繰り返すが明治元年には寛政生まれから慶応生まれまでが存命だった。
元号を批判する人は反論を受けると、論点を少しずらす傾向がある。個人の問題からシステムの問題に移ったり。それだけ元号の問題が多いのだろうが、それぞれの論点について議論が深まらない。
/#昭和生まれ/に多い「昭和は西暦に換算できたが平成は無理」という人。慶応、明治、大正は西暦に換算できなかったのか？こういう人は元号を西暦に換算する能力があるのに、少なくとも平成以降については、それを意図的に避けているか、怠けているのだろう。
例えば1960年（昭和35年）生まれで今年62歳の人が「35年生まれです」というようなものだ。 平成生まれの人や外国人が聞いたら1935年（昭和10年）の戦前生まれと誤解するだろう。 これが「12年」になると昭和12年（西暦1937年）か、平成12年（西暦2000年）か、西暦2012年（平成24年）か、紛らわしくなる。
自分の生まれた年を和暦（元号～年）で覚えていて、西暦で覚えていない高齢者が多いうちは、役所でも病院でも元号表記が優先されるだろう。元号が嫌いな人は年寄りに文句をいえばいい。
元号二つ～四つまたぐぐらいで悲鳴を上げるのは昭和以降に生まれた現在人特有の堕落。渋沢栄一（天保生まれ）と鳥居耀蔵（寛政生まれ）が東京時代まで生きた例は既に挙げた。（続く）
（続き）シーボルトが文政7年（1824年）に鳴滝塾を作った当時、存命だった人には、宝暦10年（1790年）生まれとされる葛飾北斎、宝暦8年12月27日（1759年1月25日）生まれの松平定信、宝暦元年（1751年）生まれの大黒屋光屋太夫がいた。暇な人は宝暦から文政までの元号の数を数えてみよう。（続く）
（続き）約300年前の享保7年（1722年～1723年）ごろ、吉宗の命令により小石川養生所が設置された。小川笙船は寛文12年（1672年）生まれ、吉宗は貞享生まれ、大岡忠相は延宝生まれ、天一坊は元禄生まれ、徳川家重は正徳生まれで、いずれも当時存命。
令和4年3月30日tw
/午後7:22 · 2022年3月30日/午後7:29 · 2022年3月30日/
前後一覧
民国110年/令和3年師走/
民国11年〔令和4年3月〕
関連語句
【画像】渋沢栄一の91年の生涯と没後91年
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