/fusionさん (@__fusion) / Twitter/
昭和20年=西暦1945年の記憶はシッカリしてるのでコレをもとに脳内で計算できる。無問題。
平成:12と覚えておく
平成X年−12+2000 ⇒ 西暦
令和:レイ-イ-ワ=018と覚えておく
令和X年+18+2000 ⇒ 西暦 しかし、我輩の場合、3日たつと忘れてしまう
/るり🍀 精神科医さん (@ruri_psychiatry) / Twitter/
<元号と西暦の変換>
昭和→西暦に変換:25を足す →例)昭和50年=1975年
平成→西暦に変換:12を引く →例)平成15年=2003年
令和→西暦に変換:18を足す →例)令和3年=2021年
今まで毎回調べてたんですが、この3つの数字だけ覚えておけば何とかなりそうです!
最近、小生が会った平成生まれの若者の一人は終戦の年を「西暦1945年」で覚えていて、昭和何年か知らなかった。それでも昭和生まれが無責任に「昭和20年」という表現を使うなら、役所で書く書類が元号優先でも当たり前。昭和生まれも役所も同類。
令和3年12月4日tw
関東大震災が起きたのは大正12年、西暦1912年。 阪神・淡路大震災が起きたのは平成7年、西暦1995年。 疑似西暦による元年の前年が元号の「#0年」になる。
/藤田康元(すべての侵略戦争反対、オリンピック・パラリンピック廃止、東海第二原発廃炉)さん (@ngesuya) / Twitter/
クリニックで採血されるときに看護師に「生年月日を昭和からお願いします」と訊かれたときはもちろん西暦で答えるけど、「昭和○○年で間違いありませんか?」と再度確認されたりする。「私は元号を使いません」「知りません」「自分で計算して下さい」と言っても相手が引き下がらないと本当に厄介。
/瀬川深 Segawa Shinさん (@segawashin) / Twitter/
病院のカルテで元号使ってるの、バカの極みだと思うんだけどやたらに多いんだよな……。老人なら元号四つ、小児科でも二つまたぐのに。あげく外来やナースステーションに元号と年齢対応表が貼ってあったりする。素直に西暦使えよ……。
/シナモンさん (@azarashiguriko) / Twitter/
返信先:@yuji_georgeさん,@ngesuyaさん
病院で「生年月日を言ってください」と言われていきなり二桁の数字を言う人が結構多く,「どんだけ昔に生まれたんかい」とツッコもうかと思うことしばしばです。
返信先:@ngesuyaさん
日本の高齢者が生年月日を和暦(元号~年)で覚えていて西暦に換算できない例が多いようです。つまり西暦と元号の問題は市民、利用者の自己責任です。 /#昭和生まれの問題/
/今のお年寄りに問診票を書いてもらうのに、西暦なんて分からないんですよね。 - Twitter検索 / Twitter/
/お年寄り 西暦 分からない - Twitter検索 / Twitter/
返信先:@segawashinさん
大正生まれなら元号を四つまたぐでしょうがこの程度は大したことはありません。渋沢栄一は天保11年生まれで昭和6年まで生きました。元号は11個です。明治元年当時だと寛政8年生まれの鳥居耀蔵が存命でした。今のほうがましです
>老人なら元号四つ、小児科でも二つまたぐのに
令和4年3月30日補足
看護師が患者の生まれた年を元号で聞くのは、高齢の患者が生年月日を元号で覚えてて、それに合わせているだけだろう。元号が嫌いな人は医療関係者に文句を言う前に、日常生活で周りの年寄りに元号の使用をやめるよう忠告したらどうか。これは病院だけでなく役所も同じ。大衆の責任。
たかが一個人ごときが病院やツイッターで元号に文句を言ったところで何も現状は変わらない。本人が社会に適応できていないだけの話。原因は政府でも病院でも役所でもない。本人の自己責任、自業自得。 元号が非効率と言いながら、元号使用を拒否するほうが非効率。
「面倒だろうな」と書いた直後に「面倒とかいう話じゃない」と撤回している。 平成と令和が混ざるくらい面倒でも何でもない。 昭和末期でも明治・大正・昭和が混ざっていたし、昭和初期には天保生まれの渋沢栄一が生きていた。繰り返すが明治元年には寛政生まれから慶応生まれまでが存命だった。
元号を批判する人は反論を受けると、論点を少しずらす傾向がある。個人の問題からシステムの問題に移ったり。それだけ元号の問題が多いのだろうが、それぞれの論点について議論が深まらない。
└→/西暦と元号、関連tw(令和3年12月~令和4年3月)/
/TWEET(1)/TWEET(2)/TWEET(3)/TWEET(4)/TWEET(5)/TWEET(6)
前後一覧
民国110年/令和3年師走/
関連語句
参照