〔町田 明広@machi82175302さん〕
ちなみに、渋沢栄一は天保生まれ。その後、弘化、嘉永、安政、万延、文久、元治、慶応、明治、大正、昭和の元号を生き抜いた。なんとその数は11!!
ちなみに、私は昭和、平成、そして令和の3に過ぎないが、昭和が被ることに感激😉
〔#青天を衝け〕
今夜の大河「青天を衝け」。高島秋帆が罪を得て岡部藩に預けられたのが弘化3年(1846)。松平七郎麿が一橋を相続したのが翌4年(1847)。渋沢少年が7歳から8歳のとき。史実をうまく取り入れて、しかも整合性が高かった。よきかな。〔#青天を衝け〕
「青天を衝け」の冒頭、徳川家康(演:北大路欣也)が「私の生まれた頃に鉄砲が伝来した」と言っていた。 天文12年8月25日(西暦1543年9月23日)に伝来したらしい。
草彅剛と竹中直人は豊臣秀吉を演じたことがある。 秀吉は西暦1536年(天文5年)または1537年(天文6年)生まれらしいので、天保8年(西暦1837年)生まれの慶喜は秀吉より100歳ほど年下であった。
天保8年(1837年) 徳川慶喜誕生。
天保11年(1840年) 渋沢栄一誕生。
天保15年(1844年) 栄一満4歳(第1話)。
弘化3年(1846年) 栄一満6歳。
弘化4年(1847年) 栄一満7歳。
文久4年(1864年) 青年・栄一が慶喜と対面(第1話冒頭)
〔#青天を衝け〕
今回、徳川家康を演じている北大路欣也は勝海舟と坂本龍馬も演じました。
栄一は6歳になると読み書きを教わるようになった。 天保11年(西暦1840年)生まれなので満6歳になったのは弘化3年(1846年)、数え年6歳になったのは弘化2年(1845年)。 補足:当時、江戸では遠山金四郎が南町奉行だったはず。 〔#青天を衝け〕
〔読み書き 青天を衝け 6歳 - Twitter検索 / Twitter〕
<令和3年>2021年2月14日放送 <15分拡大版>
<令和3年>2021年2月21日放送
>隠居の身の斉昭(竹中直人)は、息子を頼みの綱に政界に返り咲こうとする。そんな中、ペリー(モーリー・ロバートソン)が日本にやってくることになり…。
/国立公文書館さん (@JPNatArchives) / Twitter/
徳川幕府最後の将軍、徳川慶喜。大河ドラマ #青天を衝け では #草彅剛 さんが演じています。画像は、慶喜の事績を記した『続徳川実紀(徳川慶喜実紀)』より、慶喜の誕生について書かれた部分です。水戸藩主徳川斉昭の七男として生まれ、幼名は七郎麻呂でした。
〔ヨアヒム=ラドルフさん (@ECPMS2525dogada) / Twitter〕
解説の家康さん、ヨーロッパの国でもエゲレス、イスパニア、ポルトガル、オランダは知ってるはずやけど、幕末期だとアメリカとかロシアについては「どこだそれ?」って感じやろうし、何より明が滅びて清になってんのが「ファッ!?」って感じやろなぁ
〔#青天を衝け〕
徳川慶喜。 天保8年丁酉年(1837年)生まれ。 弘化4年丁未年(1847年)一橋家相続。満10歳、数え年11歳。 慶応2年丙寅年(1866年)の時点で満29歳、数え年30歳。
2021年2月28日放送
>一方、黒船が襲来した江戸は、大騒ぎ。家慶(吉 幾三)が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草彅 剛)の名が挙がるも、慶喜は反発する。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ。
前後一覧
2019年(令和元年)9月(AmebaBlog)
2021年(令和3年)1月(AmebaBlog)
2021年(令和2年)2月(AmebaBlog)
関連語句
青天を衝け #青天を衝け #大河ドラマ #渋澤栄一(twitter)
大河 平成生まれ 〔天保生まれ〕〔青天を衝け 竹中直人〕(twitter)
〔青天を衝け 竹中直人 秀吉〕〔青天を衝け 岸谷〕(twitter)
〔青天を衝け 太閤〕(twitter)
参照
19世紀…1801年(享和元年)から1900年(明治33年)まで
AmebaBlog>〔#渋沢栄一 と ほぼ同時代を生きた人物 #青天を衝け〕
AmebaBlog>/天保~幕末~明治の30年間と平成の30年間/
T-CupBlog>令和3年の大河ドラマは『青天を衝け』
LivedoorBlog>令和3年の大河ドラマ『青天を衝け』、渋沢栄一(天保11年~昭和6年)を演じる吉沢亮が平成6年生まれ
・・・