1960年(昭和35年)生まれの浩宮徳仁親王が2019年5月1日に59歳で即位する。
先代の明仁天皇は1989年1月7日に55歳で即位した。
もし徳仁新王が85歳まで在位して皇位から退くとすると、2045年までになるので、これは新元号27年になるから、次の元号は明らかに「平成」の30年より短くなる。
次の秋篠宮殿下が即位するとして、文仁親王は1965年生まれなので、徳仁陛下が85歳で退位するとき、文仁親王は80歳であるから、在位は数年で終わる。
悠仁親王は2006年(平成18年)生まれなので、2045年の時点で39歳、2046年の時点で40歳。つまり平成の次とその次の元号は合わせても30年くらいだろうが、悠仁殿下の元号の時代は長くなるだろうと推測できる。
2019年の改元により新元号は4月1日公表、5月1日改元だ。
準備に1年必要だと嘆く人はそれを政府につたえたのか?
もし1年を確保するなら、4月1日公表、5月1日即位のままで、改元のみ2020年か2021年からに変更してもらうのが確実だが、カレンダー業界がシステム屋が今からそれを政府に頼んでも実現は難しい。
カレンダー業界、手帖【ててふ】(→手帳【てちゃう】)業界、SE(システムエンジニア)たちは、今から30年かけて、「文仁天皇即位」の時の新々元号の公表時期について、政府と話し合っておくべきだろう。
ナナキさんのツイート @nanaki0518さん
仕事では西暦より元号を使うことが多いのだけど、期限が平成73年まで、はどうかと思うのよね。。。元号変わるってわかってるんだし。もうこの会社意味不明。
平成12年は西暦2000年。平成13年は西暦2001年。「平成73年」は平成13年から60年後なので西暦2061年に当たる。今58歳の皇太子殿下・徳仁親王は2061年で101歳。今52歳の秋篠宮殿下は2061年で96歳。今11歳である悠仁親王ですら2061年で55歳。その時、元号はどうなっているだろう。
返信先: @kyojitsurekishi、@yama_chitofunaさん
皇太子徳仁殿下は1960年(昭和35年)生まれで、2018年の誕生日で58歳。2019年59歳で即位の予定。即位から30年後は89歳。不謹慎かもしれんが、やはり「次の次」の改元も生前退位が妥当であろう。SEが新新元号の事前公表を望むなら、今後20年の間に、元号法改正を政府に要請でもするのが筋であろう。
今58歳(2019年の誕生日で59歳)の皇太子が来年即位して、何年在位するかが問題。現天皇である明仁天皇も29年前に55歳で即位した。今になって「新元号への対応が間に合わない」と焦っている人たちは、平成が始まった時に「約30年後の改元、平成の終了」を予想していなかったのだろうか?
去年(2018年)の時点で #新元号 を知りたかった人たちは、次の次の改元(秋篠宮殿下即位予定)やその次の改元(悠仁親王即位予定)の場合にそなえて、今から政府と話し合っておくべきだろう。
なぜか皇太子さまの後の秋篠宮天皇について書いている<週刊現代> - ootapaper
ひかりんろーらん(@Hikarin_Laurant)さん Twitter
秋篠宮本人の問題というより、これは避けては通れない話だから今のうちから皇室や宮内庁がしっかり考えておくべき話なんだよな。タブー視して問題が起きてから頭抱えるんじゃあまりにも遅い
17年秋篠宮さま 高齢即位否定 2019-4-20(土) 2154 - Y!ニュース
23:44 - 2019年4月20日
秋篠宮本人の問題というより、これは避けては通れない話だから今のうちから皇室や宮内庁がしっかり考えておくべき話なんだよな。タブー視して問題が起きてから頭抱えるんじゃあまりにも遅い
17年秋篠宮さま 高齢即位否定 2019-4-20(土) 2154 - Y!ニュース
23:44 - 2019年4月20日
明仁天皇は1989年(平成元年)1月8日に55歳で即位し、2019年4月30日に85歳で退位する。 皇太子徳仁親王は2019年5月1日に59歳で即位する。もし、徳仁新天皇が先代天皇と同様、85歳で退位するなら、在位期間は2046年(令和28年)の86歳の誕生日の前日までになり、「令和」は「平成」の30年より短くなる。
20:35 - 2019年4月21日
20:35 - 2019年4月21日
徳仁陛下が85歳で退位する場合、秋篠宮殿下は80歳であるから、文仁天皇の在位は数年で終わる。悠仁親王は2006年(平成18年)生まれなので、2045年の時点で39歳、2050年の時点で44歳。「令和」とその次の元号は合わせても30年くらいだろうが、悠仁天皇の元号の時代は明治時代くらい長くなるだろう。
21:30 - 2019年4月21日
21:30 - 2019年4月21日
昭和天皇は1989年(昭和64年)1月7日に87歳で崩御。 明仁上皇は2019年(平成31年)4月30日に85歳で譲位、2019年(令和元年)12月23日で86歳。 徳仁(なるひと)天皇は1960年(昭和35年)2月23日生まれ。2020年(令和2年)2月23日に還暦を迎える。計算上、2040年(令和22年)2月23日で80歳になる。
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2019年(平成31年)1月
関連語句
新元号 発表 崩御 対応 皇太子 59歳 秋篠宮(twitter)
皇太子 秋篠宮 悠仁 元号 令和 何年続く 天皇(twitter)
参照
T-CupBlog>『令和』は何年続くか
T-CupBlog>『令和』の次が何年続くか、関連tw(平成31年4月)
秋篠宮さま、高齢で即位は「できない」 タブーの辞退論(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース
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