鈴木砂羽主演『プレミアムドラマ ドラえもん、母になる~大山のぶ代物語~』関連tw(2015年12月下旬)
 
spiral @spiral39495924 12月21日
大山のぶよさんのドラマを観ていて良かったんだけど、一番印象に残ったのが、妊娠時に破水して子供を亡くされた時、医者が「破水したと言ってくれていれば・・」といった言葉!1時間以上待たされ、緊急性を医者が感じなかったからみるのがおそくなったのに・・ソレは医者が確認すべき事でしょう!!!
4:41 - 2015年12月21日:Twitterで表示された日時
 
もつれら @mtmt4649 12月21日                           
大山のぶ代のドラマ見てるけどドラえもんの脚本にかなり口出ししてたんだな
0:37 - 2015年12月21日:Twitterで表示された日時
  
@NHK_BS_Premium ドラマ #大山のぶ代物語 では1978年当時のドラえもんの再アニメ化の企画書はワープロで打って印刷したようなものだった。「当時は手書きだったはず」との批判がある。実際はどうだったのか?#シンエイ動画
posted at 23:51:51
6:51 - 2015年12月22日:Twitterで表示された日時
 
 劇中設定で1978年、当時45歳の大山のぶ代(演:鈴木砂羽)にドラえもんの声を依頼したアニメ制作会社(シンエイ動画?)の人がドラえもんについて「未来から来た子守ロボットでバーゲンセールでうられてた出来損ない。出荷途中でネジが抜け落ちた」と言っていた。雷に打たれてネジが取れた設定は95年の「2112年ドラえもん誕生」からだと思ってたが違うのか。 
 
@kyojitsurekishi #大山のぶ代物語
大山のぶ代にドラえもんの声を依頼したアニメ会社の人はドラえもんが一度アニメ化されて「打ち切り」になったことに触れ、「再アニメ化」と言っていた。のぶ代版の前にドラえもんがアニメ化されたことに言及できたのはNHKならではだろう。
日本テレビの名は出なかったが、大山版が初代でなかった点に言及できたのは「部外者」であるNHKだったからだろう。もしテレ朝がこのドラマを作ったら日テレ版を黒歴史化して、テレ朝で「ドラえもん」が初めてアニメ化されたように描いただろう。
posted at 13:49:3913:52:59
20:49~20:52 - 2015年12月22日:Twitterで表示された日時
 
大山のぶ代にドラえもんの声を依頼したアニメ会社の人は「ドラえもんは出来損ないだからこそ人間らしくて愛される。男の子と一緒にドジをしながら成長する」という趣旨の評価をしていた。これに忠実なのは水田わさびのドラえもんの方であろう。

@kyojitsurekishi 富田版、野沢版、大山版、わさドラをそれぞれ一部ずつ見た人ならいるかも知れないが、1973年春から2015年師走までアニメドラえもんの全話をリアルタイムで見続けているような猛者は、ほとんどいないと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
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