NHKHPあらすじ第1話「人むすぶ妹」、第2話「波乱の恋文」、第3話「ついてない男」、第4話「生きてつかあさい」、第5話「志の果て」、第6話「女囚の秘密」、第7話「放たれる寅」、第8話「熱血先生、誕生」、第9回「高杉晋作、参上」、第10話「躍動!松下村塾」、第11話「突然の恋」、第12話「戻れないふたり」、第13話「コレラと爆散」、第14話「さらば青春」、第15話「塾を守れ!」、第16話「最後の食卓」、第17話「松陰、最期の言葉」、第18話「龍馬!登場」、第19話「女たち、手を組む」
 

#花燃ゆ 追加。なにか足りない、と思ったら、「そうせい候」が足りない。(;^_^A そして、北大路欣也さんと高橋英樹さんのツーショットが見てみたい。

午後3:01 · 2015年3月24日

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@kyojitsurekishi コロリとはコレラ。現代日本では法定傳染病の一つ。患者を傳染病院、隔離病舎に入れなければならない。時代設定は1858年。井伊直弼を演じている高橋英樹が開国の必要性を唱えている。島津斉彬に見える。
#花燃ゆ
2015年3月29日20:15tw
posted at 20:15:09
 
@kyojitsurekishi 1858年。島津斉彬と徳川家定没。歌川広重(安藤広重)没。必殺シリーズではこの時に日米野球大会(「史実」では野球は明治時代に傳来)。
#花燃ゆ 2015年3月29日20:35tw
posted at 20:35:37
 
posted at 20:47:14
 
@kyojitsurekishi #花燃ゆ 
1858年、安政の大獄が始まった。吉田松陰は1859年没。必殺シリーズ「大老殺し」は安政の大獄から桜田門外の変(1860)までの話。南方仁(JIN)が現代からタイムスリップしてきたのは1862年。
2015年3月29日21:13tw
posted at 21:13:09
 
この2人は「大岡越前と遠山の金さん」でもありますね。
大石内蔵助・・・北大路欣也
柳沢吉保・・・高橋英樹
「大石が吉良を討つのは仇討ちではなく、追い討ち」という視点が重要です。
 
「 『』で島津斉彬を演じていた高橋英樹が 『』では井伊直弼役?」と驚いた人もいるだろうが、 自分は、『』で島津久光を演じた高橋英樹が『篤姫』で島津斉彬役になった時点で驚いた方だ。
 
石坂浩二は柳沢吉保と水戸光圀、吉良上野介を演じた。江守徹は大石内蔵助と吉良上野介の両方を演じたらしい。同じ俳優が異なる作品で対立する立場を演じるのは珍しくない(下注釋)。
 
よく考えたら「篤姫」では高橋英樹が島津斉彬役で、北大路欣也が勝海舟役で、やはり共演していた。
 
井伊直弼役が高橋英樹だと、桜田門外の変の時に、(自分の駕籠を)襲った集団の大半を返り討ちにしそうで、討たれるように見えない。南方仁でも小田村伊之助でもない関鉄之介はどうするか。
 

マミ@masakyu2012

こんにちは。リプ、有難うございました。「翔ぶが如く」見ていました。斉彬公は加山雄三さんでしたかね?あのドラマで描かれていた斉彬公と吉之助との関係が好きでした。信頼感、というか。久光公は、どちらかというとヒールでしたから、今回は確かに少し違和感が。

午前11:24 · 2015年3月31日

 

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〔平成27年弥生〔2015年3月
 
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注釋
同じ俳優が異なる作品で対立する立場を演じるのは珍しくない
石坂浩二は『元禄太平記』で柳沢吉保役、『水戸黄門』第29~30部で水戸黄門こと徳川光圀役、『元禄繚乱』で吉良上野介役。
江守徹は『元禄太平記』で大石内蔵助役、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』で吉良上野介役。
『翔ぶが如く』では加山雄三が島津斉彬役で、高橋英樹が島津久光役。
島津斉彬と井伊直弼が対立する立場だったかどうかよくわからない。島津斉彬は安政の大獄が始まった時に他界している。両者とも開国の必要性を認識していた点で共通していたのではなかろうか。

参照
〔『花燃ゆ』第1話(2015年1月4日放送)