@kyojitsurekishi ドラえもんの「石器時代の王さまに」に登場したのび太、しずか、ジャイアン、スネ夫のそっくりさんが、もし、それぞれの先祖だとすると、この4名の腐れ縁は先祖代々、数万~10万年続いており、のび太としずかの代でこの2名の家系がやっと合流したことになる。
posted at 02:08:07
 
posted at 15:15:13
 
@kyojitsurekishi 大長編ドラえもん「のび太の恐竜」ではどこでもドアに白亜紀の地図がインプットされておらず、「のび太の日本誕生」で新生代第四紀更新世の時代にどこでもドアが使えたのはドラえもんがドアのコンピュータに道すじを覚えさせたから。
posted at 15:21:08
 
@kyojitsurekishi すると「翻訳コンニャク」には初めから石器時代人のことばがインプットされていたことになる。「どこでもドア」より「翻訳コンニャク」の方がソフトウェアの応用が利くということか。
#ドラえもん
posted at 15:25:01
 
@kyojitsurekishi また「どこでもドア」にコンピュータが装備されているとすると大長編ドラえもん「のび太の大魔境」では、現代の空き地に置かれた「どこでもドア」が近所の住民によってそのコンピュータごと破壊されたことになる。ドラえもんの秘密道具の危機管理がなっていない。
posted at 15:26:18
 
@isaacsaso 「藤子・F・不二雄大全集ドラえもん」第2巻巻末で勝間和代さんが「石器時代の王さまに」から得られる教訓について書いています。あれは結構「深い」話です。
 
@kyojitsurekishi のび太は石器時代の人々に懐中電灯やラジオの作り方を教えることはできなかっただろう。せめて小学校を卒業して中学の技術科でラジオの作り方でも教わってからにすべきだっただろうが、中学生ののび太でも教わった通りに機械を作れたかどうか疑問だ。
posted at 02:46:47
 
@kyojitsurekishi 小学生でも機械のマニアなら懐中電灯やラジオを自分で作れるだろう。ならば出木杉やキテレツであれば「石器時代の王さまに」なれたか考えると、彼らのような「秀才」は、そもそも石器時代に行って文明の利器を見せびらかして支配者になろうなどとは考えないだろう。
posted at 02:50:05
 
posted at 20:02:47
 
@kyojitsurekishi ドラえもん「石器時代の王さまに」リメイク版補足6
posted at 20:09:26
 
@kyojitsurekishi #sbmドラえもん
石器時代の王さまになり損ねた経験からか、「雪山のロマンス」でのび太はマッチが濡れても木の棒で火を起こそうとして、やはり失敗。罐詰を持ってきて罐切を忘れたところは相変わらずだった。
posted at 07:49:57
 
@kyojitsurekishi ドラえもん「石器時代の王さまに
related tweets(1) (2) 
posted at 07:50:24
@kyojitsurekishi 大長編ドラえもん「のび太の日本誕生」では日本人のルーツは7万年前のシナ大陸にいた人類だったことになっていた。
ドラえもん』短編「石器時代の王さまに」と大長編『のび太の日本誕生』【作品】
posted at 20:05:10
@kyojitsurekishi 「#雪山のロマンス」で見る限り、のび太は登山が苦手で、野外キャンプの経験も乏しかったようだ。このような人物が「石器時代の王さまに」なれるはずがなかった。
posted at 21:59:56
 

/@kyojitsurekishi/

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図書館で借りて拝読してますが虫歯の章の欄外にある「ドラえもん」の出木杉くんに関する注釈が「出来杉くん」になってます。文庫ではどうか未確認です。 

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/ドラえもんの「ほんやくコンニャク」関連tw(2014年)/

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