インターネットで再確認するとおしんが7歳で奉公に出されたのは明治40年(1907年)。満7歳なら1900年生まれだが数え年7歳なら1901年生まれ。年齢が西暦の下2桁と一致するので1923年の関東大震災の時に23歳で、1945年の終戦当時45歳。
「おしん」の次のNHK朝の連続テレビ小説は榎木孝明主演の「ロマンス」で、映画が無声映画からトーキーになった時代の話。
返信先:@yaban_na_okinaさん
30年前の「おしん」も似たようなところがありました。 >念のためにフォロー。半沢直樹を批判しているわけではないです。 見ていないからこそ、「倍返し」と言う言葉ばかりが世間に拡がっていくように見えて、ちょっと怖く思えたってカンジです。
返信先:@yaban_na_okinaさん
「おしん」の場合、ドラマとしてのテーマは別にあるでしょうが、「辛抱」が異常にクローズアップされて「おしんの気持ち」が「我慢」の代名詞として美化され、中国で「阿信」なのに「おしんのしんは辛抱の辛」「おしんドローム」などのことばが独り歩きしていました。
「おしん」の上戸彩を見た時、一瞬、金子みすゞに見えてすぐ、おしんの母親に頭を切り替えました。
平成26年tw
返信先:@ruroumin
成海璃子は「武士の献立」の佐代、「利休にたずねよ」のおさんを演じていましたし「平清盛」にも出てましたが薄幸な役が多いです。上戸彩は「おしん」に続いて「武士の献立」で主演。「金子みすゞ物語」も忘れないようにしましょう。
平成27年tw
2015年の末にテレビで映画版 #おしん がTVで放送されていた。祖母がおしんに非常用として持たせた銭が「盗んだもの」と疑われた。貧乏人が大金を持ってはいかんという話。今見ると児童虐待、人身賣買だ。戦争や植民地支配と違って国の責任は問われないのか
平成25年(西暦2013年)映画『おしん』
「明治40年」は西暦1907年。 小生は『おしん』のおかげでこの換算を覚えた。 〔#西暦表記を求める会〕の人たちは「明治40年」が西暦何年か理解できないのだろうか?
〔#西暦と元号〕
令和5年tw
/#明治レトロ→#大正レトロ(おしん少女時代~成人)→#昭和レトロ(おしん成人~晩年、NHKドラマ放送)→#平成レトロ(映画化)
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 12, 2023
/#おしん/
Oisix×おしんで映画の大根めしを再現した「ご褒美大根めしセット」販売 | マイナビニュース(平成25年) https://t.co/oP1CYH57cY
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〔Oisix×おしんで映画の大根めしを再現した「ご褒美大根めしセット」販売 | マイナビニュース (mynavi.jp)〕(平成25年)
昭和58年(1983年)から放送されたテレビドラマの「おしん」は #明治レトロ→#大正レトロ→#昭和レトロ のドラマだった。平成25年の映画版は昭和レトロの映画。これが/#平成レトロ/になる
『おしん』が放送された1983年(昭和58年)当時、83歳くらいの高齢者の生涯は明治・大正・昭和の3元号がセットで、戦前と戦後の違いの方が大きかった。
西暦で分類すると『#おしん』は20世紀後期に20世紀初期~中期~後期を回顧したドラマで、21世紀の前期に実写映画でリメイクされた。今ではこれは21世紀における/#20世紀レトロ/の作品である。
/#明治レトロ→#平成レトロ/ 『#おしん』(平成25年)予告編
元のドラマは昭和における #明治レトロ で始まった。 平成25年(2013年)の映画は21世紀における20世紀レトロ(明治レトロ~ #昭和レトロ)である。
劇場版/#おしん/ 平成25年
平成レトロ・映画編
/#おしん/ (明治~)平成レトロ・映画編 /#東京レトロ/
『おしん』(平成25年劇場版) 濱田ここね、上戸彩、岸本加世子、泉ピン子、小林綾子、俊作 - 満島真之介、ガッツ石松、稲垣吾郎