時速160kmの剛速球を投げる投手が地区予選で敗退。
中西球道が高3でやっと甲子園に出場してドカベンと対戦したとすればそれもわかる。
白新高校の不知火守は神奈川県のナンバー1の速球投手でカーブやチェンジアップもうまかったが、明訓のチームプレーにはばまれて甲子園に出られなかった。日本ハムファイターズが不知火を指名。
やはり同じ名前である白新高校の国立玉一郎は東京メッツから指名され、同じドラフトで阪神が山井英司を指名した。山井英司は白虎隊の一人で公式戦には出ていなかったはず。
星一徹が言ったように、一人の投手だけで勝てるほど野球は甘くない。高校野球はチームで勝つのに、ドラフトが個人を引っ張り上げるのは皮肉な話だ。
 
平成24年tw

/時速160キロ剛速球第1号は藤村甲子園か中西球道か不知火守か/ - Yahoo!ブログ 

(└→AmebaBlog>時速160キロ剛速球第1号は藤村甲子園か中西球道か不知火守か

/午前10:00 · 2012年11月2日/

 

「ドカベンプロ編」では1998年球宴で不知火の速球が時速160キロを記録し、アナウンサが「日本プロ野球夢のMAX160キロだあー」。しかし「大甲子園」では1985年頃に青田の中西球道が明訓との試合で時速160キロ台を記録。

/午前10:00 · 2012年11月2日/

 

「大甲子園」ではプロでも藤村甲子園が時速165キロを記録したことになっている。

/午前10:01 · 2012年11月2日/

 

平成26年tw

 
大谷の160キロ台 なぜバットに当てられるのか | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
 

さすがに「巨人の星」の時のように「体格が小柄だから球質が軽い」という「俗説」(「新巨人の星」の時代には「野球のひみつ」で既に否定された)を持ち出す人は今はいないか。この理論なら飛雄馬と同室だった大柄な大内山の重い球が打たれまくっていたのはおかしい

/午後0:57 · 2014年7月30日/

 

Y!Blog>2012年、時速160kmの剛速球を投げる投手が地区予選で敗退

/午後1:07 · 2014年7月30日/

 

なぜプロ注目の選手たちは今夏の甲子園に届かなかったのか(Full-Count) - Y!ニュース
>準々決勝で桐光学園を破った横浜高は打撃練習で松井のスライダーを打つため、打撃マシーンをマウンドより前に置き、スライダーを投げるように設定
 
 
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