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明治末~大正時代になっても、日本の庶民の生活や価値観は江戸時代と変わらず、金子みすゞは先を行きすぎたのだろうか。
上戸彩は2013年の映画『おしん』でおしん(演:濱田ここね)の母を演じた。
おしんは1907年当時7歳で、数え年なら1901年生まれ。金子みすゞは1903年生まれだから、おしんが7歳で奉公に出された時、金子テル(みすゞ)は満4歳、数え年5歳だったことになる。
 
@kyojitsurekishi 詩人の金子みすゞは1903年(明治36年)生まれで1922年(大正11年)当時、満19歳、数え年20歳。金子みすずの年齢は悠太郎とめ以子の年齢の間だったわけか。 #ごちそうさん 
 
11月7日に映画の「おしん」を見た。明治末期が舞台。上戸彩が出てきた時、一瞬、「金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-」を思い出した。金子みすゞは1903年生まれで、おしんは1907年当時7歳なので1900年または1901年生まれ。金子みすゞはおしんの方と年齢が近かったはず。
posted at 17:51:53
 
@kyojitsurekishi 女医の荻野吟子は1851年生まれで1913年没(2013年は没後100年)。一方、詩人の金子みすゞは1903年生まれで1930年没。荻野吟子が他界した1913年当時、金子みすゞはまだ数え年11歳(誕生日後で満10歳)だった。
posted at 23:55:21
 
@Eriquek @Nijoh_1223 「おしん」の上戸彩を見た時、一瞬、金子みすゞに見えてすぐ、おしんの母親に頭を切り替えました。
posted at 23:15:53
 
@kyojitsurekishi 上戸彩は映画「おしん」の母親役であると同時に「金子みすゞ物語〜みんなちがってみんないい〜」で金子テル(みすゞ)を演じていた。金子みすゞは1903年に生まれ、当時おしんは3歳。1907年におしんが7歳で奉公に出された。
posted at 11:33:09
 
@kyojitsurekishi 「」最終回で描かれた日清戦争(1894~95)の後、「」で描かれた雪中行軍遭難事件が1902年。次に「」「」で描かれた日露戦争(1904~05)の時代に移る。
1903年、 誕生。
posted at 21:57:58
 
」の最終回は1894年の日清戦争から話が始まった。1902年に八甲田雪中行軍遭難事件。1903年にライト兄弟が飛行実験。この1903年に が生まれ、 は当時3歳。1904年から日露戦争。
」「」で描かれた時代に相当する。
posted at 22:51:35
 
金子テルは1903年(明治36年)生まれ、1930年(昭和5年)没。26歳11箇月弱で他界。
 

 

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2012年6/19~21
 
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