横浜、大洋の歴史・球団史III（21世紀初めの横浜ベイスターズ）

┌横浜、大洋の歴史・球団史II
↓
2005年
佐々木主浩引退。

最近、左門豊作がキリンレモンのCMに出ていた。
阪神の花形の主役編があるくらいだから、左門豊作を主役にして横浜ベイスターズを応援する企画など、できないものだろうか。

2008年
大洋ホエールズが川崎から横浜に移って30年。
石田文樹打撃投手死去。
左門豊作がキリンレモンのCMに出演。「セレブ」という詞（ことば）を使っているが、『巨人の星』では「ブルジョア」または「ハイソサエティー」だったはず。

2009年
横浜開港150年。
オールスターで山田太郎が横浜の工藤と対戦。
└→横浜、大洋の球団史に関する補足

2009年
3月のWBC（国別野球大会）で侍ジャパンに参加した横浜ベイスターズの村田修一が肉離れで戦線離脱し、広島の栗原健太と交代。TBS『サンデーモーニング』で横浜ファンの人が残念がっていた。
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↑村田肉離れ栗原 で検索

5月、大矢監督が無期限休業を言い渡され、事実上のシーズン途中の解任。田代二軍監督が一軍監督代行に昇格。田代は『新巨人の星』で星飛雄馬と対戦したことがある。
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↑横浜大矢監督田代 で検索

秋、尾花新監督就任。ドラフトでは競合を避け、地元横浜高の筒香(つつごう)選手を指名。

2010年
TBSが横浜BSの賣却を検討したが住生活グループとの交渉が破談、来期もTBSが保有。
横浜BSが10月28日のドラフトで須田幸太投手を1位指名、加賀美希昇投手（法大）を2位、荒波翔外野手を3位指名。
『新約「巨人の星」花形』終了。左門豊作は横浜ベイスターズ所属。

2011年
秋のシーズン終了前後、モバゲーのDeNA社が買収する可能性が報道される。

2012年
中畑清が監督。
松井飛雄馬が入団。球団名が「スターズ」であるから「巨人の星」ならぬ「（湾岸の）星の飛雄馬」である。
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横浜、大洋の歴史・球団史III - Y!ブログ

横浜DeNAベイスターズは球団名が「ベイスターズ」であるから、松井飛雄馬は「巨人の星」ならぬ「（湾岸の）星の飛雄馬」である。松井飛雄馬は左門豊作と土門剛介の後輩である。

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2009年10/30（Y!Blog）

〔平成21年10月〕（AmebaBlog）