前日の『おかちまちガチ道ライブ』からの流れで、
この日は主催だったライブハウスへ初入場。

2025年11月12日 waiwaihall神保町
『歌姫のしらべ vol.228』
出演
伊藤さゆり
清水舞美
MIA.(大阪)
花桐はづき



前日に観たMIA.さんと花桐はづきさんが対バンなのも後押ししたが、MIA.さんが大阪に帰る前に1度ライブハウスで観ておきたかったのが1番の理由。
16日にワンマンの花桐さんと違い、MIA.さんは次に観れるのは1ヶ月後位だから。
タイムテーブルを確認すると目当ての2組が後半なので余裕で間に合うし、前売当日一律なので予約なしで当日で入ろうと仕事後に向かうことに。
コチラのライブハウス、最初は駒込でオープンしたのが数年前に神保町に移転したらしい。
古本街にライブハウスだって?と思ったが、駅から近い立地で初めてでも迷わず到着。








店内に入るとガチ道ライブの時のスタッフさんがいらして、初めてなのに初めてな気がしない(笑)
お酒もフードも種類が多く店内もキレイで、ハートランドの瓶を手にテーブルの傍の椅子へ。

1組目 伊藤さゆりさん

名前を聞いたのも初めて。今回の4組では彼女だけが全くの初めて。
まず序盤2曲をオケで歌ったのだがバンド演奏で録られたダンスミュージックな感じ。踊りながら歌うのだがモデルさんのような綺麗な方のしなやかな動きがカッコイイ。後から歌と芝居とダンスをやっていると知って、納得のパフォーマンス。
この日は弾き語り観覧モードで出かけたのでオケで歌う方かぁと正直思ったが、3曲目はエレピでの弾き語りのバラードでこの曲が良かった。
『キレイに』というタイトルの内省的な歌で、僕はこういう路線の方が好きだなぁと正直思う。
近々弾き語りの音源をお店のブッキングライブで発売するらしいので、それは出たら欲しいかも。

YouTubeは見つからなかったがサブスクにあった



2組目 清水舞美さん

お店の前で目が合った時に見覚えのある顔立ちと思ったし、告知で名前見た時にあの人かな?と思ったのだが、その人だった。実は2019年1月かそれより前に、初台DOORSで1度観たことがある。
髪型と衣装は違うが見覚えがあるわけだ。
ところが表現形態が進化していてビックリ!
オケで歌うスタイルは変わらないが、後方の白い壁にプロジェクターで自作のアニメーション動画を映し出し、ミニアルバム全曲の歌詞を物語で伝えながら、ミニアルバム1枚の収録曲を全曲歌う。
アニメーションのストーリーは心を病んでニートになっていたサラリーマンの男性が、様々な出会いを通して再生して行くストーリー。
楽曲とアニメーションが見事にマッチ!
いや、これ、部屋で独りで視たら泣くわ。
これは買いだなとこのミニアルバムを購入。
このスタイルのライブがまた観たい!







3組目 MIA.さん(大阪)

前日におかちまちガチ道で出会った方。
この日はツインテールに赤いチェックの衣装。
ほほぉ~。今日の方が可愛らしいじゃん。
カバー曲なしの全曲オリジナル曲。
ドストライク!この日は文句無しに最高!
1曲目の『フルーティー』から可愛さ全開!
キュートな明るく楽しいポップスが炸裂!
やはりライブハウスに観に来て正解!
客席に彼女のお客さんが多かった印象もあるし、
箱ライブでは水を得た魚のように映る。
2曲目は観客に声出しが要求されるアガる曲。
「ねえ聞いて!Say!」と歌ったら「ねえ聞いて!」と観客が声出しするパターン。オジサンにはなかなかなアレだが、ライブハウスは年齢性別に関わらず皆で楽しむ場所である。それに男性客しかいなかったので恥ずかしさは薄い。2曲続けて明るい歌が続いた後は、切ない感じの曲が2曲続く。
3曲目の『変わり目』は初めて聴いたが哀愁漂う切ない感じが僕好みで、4曲目に歌われた新曲も僕好み!
良いよぉ~!今日のライブは良いよぉ~!
そして最後はまさかの!『大人』が聴けた!
『大人』は弾き語りではなくオケでの歌唱だったが、この曲は彼女に興味を持ったキッカケの歌。
ガチ道ライブの印象を来月まで引きずらず、大阪に帰る前にライブハウスに観に行って大正解!
前日の公認路上ライブより数倍良かった!



『変わり目』収録の音源も購入



※12月は14、15、16日に東京でライブ。
しかも14日は我が推しの有坂愛海さん主催企画。
まあ行くよね。


4組目 花桐はづきさん

11月16日(日)に昼ワンマンの花桐はづきさん。
ワンマン前ラスト生ライブ。
正直ワンマンのチケットを買ってあるので日曜日まで待っても良かったのだが、MIA.さんと対バンなので2組まとめてライブハウスで初めて観ることに。
シックな色合いの衣装が可愛く、眼鏡をかけた落ち着いた大人の女性のシスター味が漂っていた印象。
このブログは基本ファン目線で書いているが、歌を聴いた印象と合わせての僕の勝手なイメージ。
花桐はづきさんも観に行って良かった。
昨日聴いた同じ曲が何倍も魅力的に聴こえる!
1曲目の『マジックアワー』の他、ほぼ昨日聴いた曲だと思うのだが弾き語りが何倍も良い!
2曲目の『鼓草』は前日に気に入った曲で、鼓草とはタンポポのことで~のMCで歌詞の内容に納得。
3曲目はまだタイトルのない新曲で、大人の女性の揺れる心をユッタリな曲調で丁寧に描写。
これFMラジオから流れてきそうなJ-POP。
客席に女性の御客様が0人だったのを残念に思ったほど、女性に聴いてみて欲しい素敵な歌。
そして4曲目は前日に最も気に入った曲。
新米をテーマにした『いきて、しぬ』が刺さる。
やはり好きな歌の弾き語りはライブハウスで聴きたいと思ったのは正解で、前日よりも感動!
最後の『ハロー』はオケで歌う明るい曲。
今日はネギは演らずに別な盛り上がる曲で終わるのねと思ったら、客席からアンコール。
やはり最後は『ネギらいの日』を聴かずには帰れないと、ファンとリピーターは思うのだろう。
僕もネギを見る度にこの歌と彼女を思い出す。
そんな中毒性の強い歌だ。




『いきて、しぬ』『ネギらいの日』
収録の音源を購入




3000円+1D (600円)と安くはない価格だが、
観に行って良かったと思うライブだった。