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1948年6月13日、太宰治が愛人の山崎富栄と玉川上水へ入水しました。
現場には手をついて滑り落ちるのを止めようとした痕も残っており、太宰は死の直前に突然、生の執着が胸をよぎったのではないかと推測されています。
遺体は6日後の6月19日、太宰の誕生日に発見されました。






X(旧Twitter)より

かつてインディーズミュージシャンにハマっていた頃、客同士で知り合ったインディーズミュージシャンがいたが、音楽以前に人間として嫌い。



ミュージシャンとしての活動名をアカウント名にして、ライブ告知もしているアカウントでこれだ。
品性を疑うね……。

ところで僕は太宰治の愛読者だが、死後40年以上経ってから作品を好きになったのであり、同じ時代を生きていたら好きになっていたかはわからない。
評伝も何冊か読んだし所有もしているが、作品はともかく人間としてどうとかは言う気にならない。