ここ数日、
お電話やメールなどで、
『家族がコロナにかかって、
呼吸がつらそうなんです。。。
どこにゼロポイント・テープを
貼れば正解ですか？』
『家族がコロナで入院していて、
自分もかかっているかもしれないんです。。。
わたしは、大丈夫でしょうか？』
このような、
お問い合わせが増えております。
わたしも昨年、
祖母が肺炎にかかった、
父親が脳梗塞で急遽入院することになった、
知らせを聞いた時は、
頭が真っ白になったことがありました。
去年のわたしのように
ご本人や、ご家族がコロナに感染して
いま、パニックになっている方が
おられるかもしれません。
みやがわみちこさんがブログで
書いておられますが、
まずは、
落ちつくことが、
大事です。
新型コロナウィルスは、
肺胞にまで侵入し、肺胞のまわりの壁に
炎症を起こす“間質性肺炎”を生じさせ、
呼吸不全や呼吸困難に陥るのが特徴です。
つまり、
呼吸が楽になる方向性に向かうことで、
肺炎の症状が軽くなったり、
感染の予防に繋がると、
わたしは、考えております。
先日Zさんの改善事例でご紹介しましたが、
ゼロポイント・テープを
＊仙骨
（車でいうと、エンジンで、大事な部位です）
＊肺周り（たすきがけ）
※呼吸して、ひっかかる部位に
ゼロポイント・テープを貼るのもいいですね。
に活用していくと、
呼吸が楽になるのは、わかっております。
位置は、こちらに記載しております。
コットン腹巻がある方なら、
肺巻きにしたり、
シルクゼロポイント・ウォーマーがある方は、
美容マスク
にするのもオススメです
コロナに感染された方はもちろん、
家族がコロナに感染して、
もしかしたら、自分も感染したかもしれない
と、不安な方、
コロナ感染の予防として、
ゼロポイント・テープや、
日本ゼロポイント・アプローチ協会の
ピンク色アイテムをご活用ください。
※ピンク色アイテムは、最後の在庫情報から
お問い合わせください。
ゼロポイント・テープを活用する時は、
正しい部位に貼れているか？
酸素飽和度は、大丈夫か？
何度も確認すればするほど、
周波数は下がってしまいます。
仙骨と、たすきがけする部位は、
だいたいあっていれば大丈夫です^ ^
ポイントは、
ピンク色を
正しくではなく、
【軽く】日常的に使うこと
です。
Zさんのケースですと、
ピンク色を活用して、
4,5日後から、症状が軽くなっています。
ですので、まずは、
ピンク色アイテムを1週間ほど、
活用してお過ごし下さいませ。
ゼロポイント・テープ公式サイトはこちら
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