重度のコロナ症状が、ピンク色アイテムで劇的に改善!? | おうちで整体を受けることができる!「ゼロポイント・アプローチ」

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以前コロナに感染され、
呼吸困難で苦しまれていた方が、
ゼロポイント・テープを活用して
改善された事例をご紹介しましたが、
今回は、ゼロポイント・テープを
愛用してくださっているXさんの
ご主人の従姉妹Zさんの重度のコロナ症状が
ピンク色アイテムで劇的に改善したお話です。

ぜひ、以下をお読みください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Zさんは、看護師をしており、
勤めているアメリカの
病院でコロナの患者さんを受け持つことに
なりました。

コロナの患者さんを受け持つということは、

通常業務に加え、消毒、ベッドの清掃など、
業務が増えるだけでなく


自分も感染してしまうんじゃないか、
家族にうつしてしまうんじゃないか、

感染の恐怖を抱えながら、
心身ともにギリギリの状態で毎日働いている
 
そんなニュースをテレビでみました。


おそらくZさんも、
同じように心身ともにギリギリの状態で
働かれていたと思います。

そして、昨年12月12日、
Zさんは、39.8度の発熱と、倦怠感があり、
1回目のPCR検査では、陰性で、
インフルエンザと診断されました。


治療として、タミフルを処方していましたが、
全く症状は改善されず。。。

発熱に加え、激しい頭痛、
倦怠感、呼吸困難まで…

日に日に症状が悪化して、
1週間経っても回復の兆しはありません。

さらに、左肺に雑音があることに
Zさんは、気付いて覚悟を決めて、
救急外来を受診され、

2回目の検査で、
コロナに感染していることがわかり、
コロナに効果的な抗生物質や、
ステロイドを処方されたそうです。


しかし、薬を処方しても、
一向に熱は下がらず、全身に蕁麻疹が現れ、


肺炎が左側だったのが、右肺にも広がり、
線維化して呼吸困難も悪化していました。


こんなひどい状態にもかかわらず、
入院ではなく、自宅での療養でした。

もしかしたら、アメリカも医療体制がかなり
逼迫していたのかもしれませんね。


その後、Zさんは、
高熱、頭痛、関節痛、倦怠感、腹痛など、
症状は一進一退でした。

つらくて起き上がることはできず、
ほぼ一日中寝ている日々で

一人暮らししているZさんのために、
Zさんのお友達が食料を
届けていました。


Zさんの状況をZさんのお母様から
知ったXさんは、

わたしがいま、使っている
ピンク色アイテムが役立つかも…

年明け1月3日に

ゼロポイント・シーツ、
ゼロポイント・テープ、
ピンク色のバスタオル、

そして、橋本陽輔先生の著書
【心の周波数、上昇中♪】

をZさんの元に送られました。

Zさんは、Xさんから、

ピンク色アイテムで
コロナによる呼吸困難が楽になった
という情報を聞き、

少しでも良くなるのであれば…

という思いで、1月9日から、
ゼロポイント・シーツに包まり、

仙骨や、痛みや不調のある部位に
ゼロポイント・テープを貼ったり、
たすき掛けをして、毎日過ごしました。


すると、一向に改善されなかった症状が
日毎に軽くなり、

ピンク色アイテムを使い始めて、
5日後の朝には、頭痛も、
胸の痛みもなくなり、

今までになく気分が良く、
声にも張りが出て、笑えるように!


そして、ピンク色アイテムを
活用し始めてから、8日後には、
酸素飽和度は、98%になり、

軽くストレッチをしたり、
豚汁を食べれるまでに回復しました。

『今は、確実に良くなっていると実感できて
笑顔で過ごせるようになった

と、叔母さんからLINEで連絡がありました!』

と、Xさんから喜びのご報告を
いただきました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしたか?

一向に改善しなかったコロナの症状が
ピンク色を使い始めてから、
劇的に改善されたのがわかったと思います。

また、Zさんのご友人、Zさんのお母様、
Xさんのサポートがあったからこそ、
V字回復されたんだと思います。


コロナのように

原因がわからない、
いまだに明確な解決法がない…

そんなケースの時も、
ピンク色を活用すると、

【今】の周波数があがり、
心身がリラックスして、解決法に向かいます。

今回のようにピンク色を活用すると、
大難を小難にすることができますね。


新型コロナ肺炎は、「低酸素症」といって
身体の隅々に酸素を送ることができなくなり、
肺炎が重篤化して、
最終的に命に関わると言われています。 

正常な酸素飽和度は、94%〜100%ですが、 
Zさんの酸素飽和度を測り始めた時は、
少し日が経ってからからでしたが、
91%でした。

おそらく1番ひどい時状態だった時は、
低酸素血症を起こしていわれる90%を
下回っていたでしょう。

90%以下だと喘息発作を起こしている時と
同様な呼吸レベルになるそうで、
かなりツライ状態だったと思います。

Zさん、本当に良くなってよかったです!


Xさんから、Zさんが改善された
ご報告を読みながら、

お役にたてて嬉しかったですし、
ピンク色の魔法の効果の素晴らしさを
改めて感じました。



叔母さまも、
会いに行きたくてもあいにいけず、

かなり心身ともに疲れたことと思いますが、

ゼロポイント・テープでケアされて
楽になったそうで、本当によかったです^ ^




日本でもニュースになっておりますが、

コロナ感染者が爆発的な増加に伴い、
Xさんのように自宅療養となる方が
増えております。


感染された本人はもちろん、
そのご家族の方々も、心身共に大変な状況に
なられているのではないでしょうか?


そんな時は、
まず、ピンク色アイテムがオススメです。


Xさんの改善事例を見ると、
車でいうと、エンジンである

仙骨に貼る


そして、たすき掛けもいいですね。



作り方は、こちらのイラストを
参考にしてください。


大人の方でしたら、
1,2〜1.5mぐらいの長さにカットして、
イラストを参考にテープを貼り合わせ、

たすき掛けにすると、
呼吸がしやすくなります。

これは、今の時期は、
毎日やっておきたいですね。

コットン腹巻、
ゼロポイント・ウォーマーがある方は、

肺巻き、腹巻き

のダブル使いしましょうね。

ちなみに仙骨の場所は、
以下の画像を参考にしてください。



腰骨から、お尻の上部分が、仙骨になります。
その範囲内にお貼りください。


また、ゼロポイント・シーツは、
寝ているだけで、

心身がリラックスして、
睡眠の質があがりますラブ


感染されたご本人だけでなく、
ご家族の方にもぜひ、使ってほしいですね。

また、予防として、
今からピンク色を日常的に活用することを
オススメします。


ゼロポイント・アプローチ、
インストラクター仲間のらっちさん提案の
3枚重ねは、最高に周波数上がります。




わたしの方には、在庫はありませんが、
らっちさんが在庫をお持ちですので、
ご希望の方は、らっちさんに
直接お問い合わせください。

お問い合わせは、こちら↓



あと、コットン腹巻、
ゼロポイント・ウォーマーも
仲間が在庫をお持ちですので、

以下の在庫情報のリンクから
お問い合わせください。


【1/22追記】
本当Xさんから、Zさんの近況のご報告があり、

ホームドクター受診で、
肺炎は治っていると診断され、

明日から早速仕事復帰される

とのこと。


本当に、本当に、
おめでとうございます㊗️


もし、ご本人や、
ご家族の方がコロナに感染されたという方は、
ぜひ、この記事を読んで参考にしてくださいね。


長文を読んでくださり、
まことにありがとうございました❗️



やしの木ゼロポイント・テープ公式サイトはこちら

 

 

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