Franco Evangelisti(1926-1980)生誕100年です。
イタリアの現代音楽の始祖と、言われています。
まず、工学を修め、その後、ローマで、ダニエル・パレス、フライブルグ音楽大学で、ハラルド・ゲンツマ―に師事。 師からは、新古典主義を叩きこまれた。 1952年、ダルムシュタット夏季現代音楽講習会に参加し、現代音楽のあらゆる手法についての定義付けを行った。 「音楽は科学の産物である」という主張により、スイスはルガーノに電子音楽スタジオを構え、そこから、前衛音楽の様々なスタイルを、探し当てていった。 数々の成果を残しつつ、1970年代には、ローマの、サンタ・チェチーリア音楽院の教授となり、1980年に他界。
どうも、20世紀の前衛音楽の中では、そうとうな有名人らしいんですが、作風が、極限まで厳密なセリエル音楽なので、一般的には、知られていないようです。
とりあえず、2つほど作品を。


























