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タケさんのブログ クラシック時々ポピュラー

クラシックを中心に、ポピュラーや民族音楽なども(少し)紹介してます。
レアなものや変わったものも多いので、良ければ見てやってください。

 Chuck Berry(1926-2014)生誕100年です。

 ロックン・ロールを創造した人物に、限りなく近い1人、と、言われています。

 セントルイス生まれ。 中流家庭に生まれ、母が教員ということもあり、音楽に興味を持ち、6歳で聖歌隊に入隊。 資料では定かではないが、高校のころには、ギターを弾いていて、1953年には、サー・ジョン・トリオのギタリストとなり、まもなくリーダーとなる。 1955年には、マディ・ウォータースの助力を得て、チェス・レコードと契約してデビュー、1959年までに、6曲のヒットを出す。 「ジョニー・B・グッド(8位)」「メイベリーン(5位)」「スイート・リトル・シックスティーン(2位)」「ロールオーバー・べートーヴェン(29位)」などがある。 その後も、亡くなる直前まで活動を続け、1982年までは、コンスタントにアルバムをリリース。 亡くなった年に、前年に予告していたアルバムをリリースした。

 チャック・ベリーを敬愛するアーティストは多く、特に、ビートルズのジョン・レノンは、「ロックンロールを言いかえるとすればチャック・ベリーだ。」とまで言っています。

 

 

 では、「ジョニー・B・グッド」と「ロール・オーバー・ベートーヴェン」を。

 

 おまけ

 映画で使われたチャック・ベリーの曲で、思い出すのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーの両親が参加するパーティーのシーンがあります。 ここで、両親が結ばれないと自分が生まれない事になってしまうところ、なんとか歴史を変えずにすんで、ダンス・バンドで指を負傷したギタリスト、マーティン・ベリー(実はチャック・ベリーの兄と言う設定)のかわりにギターを弾いていて、そこで、披露した「ジョニー・B・グッド」を、電話越しに、チャックが聴いてリリースしたことになってるんです(笑)

 

 では、それを。

 

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 今回は、ちょっと意外なこれを。

 

 ケンペは、ロイヤル・フィルともけっこうな数の録音を残していて、当時の、ロンドン5大オーケストラの1つから、豊かな音楽を聴かせてくれます。 

 ロシア物で、ひところまでは、オケの技巧的なものを発揮する作品として、よく、プログラムに乗りました。 ここでは、ケンペらしく、質実剛健、真正面から誠実な音楽づくりをしています。 そういうスタイルでは、マルケヴィチ/ロンドン響あたりが挙がりますが、それにも負けない充実した演奏です。 奇をてらわずシンフォニックにつづられる音楽は、説得力は絶大、ショーピースに陥りがちなこの作品の魅力を掘り下げます。

 

 

 

 

手元に持っておきたい人も多いかも。

 

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若い猫王子と猫王女?

 

 

 

 

 

 

 リヒャルト・シュトラウスが、初めて書いた協奏曲です。 この作曲家のスペシャリストのケンペらしく、こんなのも録音してたんですね。

 まだ、個性は開花していませんが、19世紀のスタイルで書かれていて、初演当時は好評だったそうです。 

 たしかに、今では、他にもっと充実した作品が多いので、演奏されにくいようですが、19世紀の、ロマン的な協奏曲が好きな人なら、気に入るんじゃないでしょうか?

 

 

 

 いやいや、聴きごたえありますよ。

 

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 CHAR(竹中尚人)と石田長生(おさむ)という2人のギタリストが結成したコンビです。 CHARが関東、石田が関西と言うことで、バカとアホウをくっつけて「バホ」にしたそうです。 

 これは、バホの、2nd.シングルで、アルバムはリイシューされてましたが、これはないので貴重です。 3曲収録で、ロックと言うより、ポップな楽曲ですね。 「バホズ・ラップ」以外は、ロックだけど、アコースティック・ギター2本だけで、爽やかでポップなサウンドです。 もともと、ロック以外もこなしてしまうCHARだけに、こういうのをリリースしても、まったく違和感がないですね。 「バホズ・ラップ」は、ベースも入れて、ラップ風に2人が語ってます。 なぜか、この2人が揃うと、おふざけが入ってくるんですよね~。 ライヴ音源を聴いても、オーディエンスと丁々発止とやりあいながら、楽しく演奏しています。 では、3曲すべてどうぞ。

 

 

 

ロックと言うイメージだけでは、捉えきれないですね。

 

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   エンゲルベルト・フンパーディンクは、ワーグナー流の作曲技法をものにして、オペラ作曲家として有名になりますが、今でも上演されるのは、この、「ヘンゼルとグレーテル」ぐらい。 童話が原作なので、メルヘン・オペラと呼ばれますが、ワーグナー以後リヒャルト・シュトラウス以前のオペラとして高く評価されています。 そんな作品からの組曲を、ケンペは録音していて、ミュンヘン・フィルではなく、もう1つの手兵ともいえるロイヤル・フィルと残しています。 

 これは、作曲家自身ではなく、ケンペが、オペラから抜粋して5曲の組曲としたものです。 

 

 1.前奏曲

 2.魔女の騎行

 3.生姜パンの家

 4.魔女のワルツ

 5.夢のパントマイム

 

 からなっています。 聴きやすいワーグナーと言う感じで、いまだに、クリスマスなどには、よく上演されるんだとか。

 では、聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

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 またまた、すばらしいレースになりました。 前日の雨にもかかわらず、レース1時間前には、良馬場になった阪神競馬場。 1番人気は、去年のダービー馬で、凱旋門賞にも挑戦したクロワデュノール、2番人気が、一昨年のダービー馬ダノンデザイル、3番人気が、去年の宝塚記念馬メイショウタバルでした。 

 

 レース映像を見ながらどうぞ。

 まず、じわっと出た後、マイル戦並みのタイムで、メイショウタバルが逃げ、前半1000m58.1秒と、普通なら潰れるようなペース。 わずかに、3コーナーあたりで、ペースを落として息を入れるほかは、ほぼ、1ハロン11秒台で駆け抜けました。 これは、キタサンブラックの引退レースをほうふつとさせる完璧な逃げで、直線に入ると、他の馬は足が上がって追いつけない中、クロワデュノール1頭だけ、直線なかばで、止まりそうになりながらも、最後に伸びて4/3馬身離して勝利。 逃げたメイショウタバル(武豊)もあっぱれ、差したクロワデュノール(北村)もあっぱれでした。 クロワの調教師(斉藤 崇史)が、「勝ったらクロワのおかげ、負けたら北村のせい(笑)」と言ってましたが、当たらずも遠からず? そして、キタサンブラック産駒に、武豊が負けるというちょっと皮肉な結果にもなりました。 たぶん、宝塚記念も、また相まみえる可能性が高いので、まだまだ、この勝負は続きそうです。

 

レース結果です。

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 ホル二ストの、ラデク・バボラークって、今年50歳なんだそうです。 もう少し年配のイメージだったんですが。

 2002年から、ベルリン・フィルの首席になって話題になった頃の録音です。 メジャー・レーベルではなく、バジェット・レーベルのアルテ・ノヴァからリリースされたのも、少々驚きでした。

 アントニオ・ロセッティ(1750-1792)は、ボヘミア生まれで、ドイツで活躍した作曲家で、モーツァルトが、ホルン協奏曲を作曲するときに、ロセッティのものを参考にしたんだそうです。 

 ロセッティもバボラークも、ボヘミア(チェコ、スロヴァキアあたり)の生まれなので、OKしたのかな? ボヘミア地方のホルン吹きは、息のコントロールが絶妙なのが共通していて(ティルシャル兄弟など)、バボラークも例外ではありません。 ただ、他の要素も高いレベルだったので、世界的なソリストになったんですね。 

 ロセッティのホルン協奏曲の録音は、他に、同じベルリン・フィルだったクラウス・ヴァレンドルフぐらいしかないので、今もって、代表的録音です。

 

 

 では、同じ変ホ長調ですが、作品番号では、C43とC40になってるものを。 C40のほうは、同じ調性なのに、かなり、高い音域を使わされますが、バボラークは、余裕で吹いてます。

 

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 今日は、GⅠ大阪杯(阪神競馬場2000m)。

 

  気になる人は、出馬表見ながら読んでね。
 
 春にも、中距離GⅠを、と言うことで創設された大阪杯。 日本では、古馬GⅠは、1200m、1600m、2400(2200、2500)、3200m、そして、2000mがあります。 秋は、有名な天皇賞でしかたが、春にはなかったので、大阪杯が創設されました。
 今年は、昨年のダービー馬で凱旋門賞に挑戦したクロワデュノールが1番人気になってますが、大外枠となり、6、7枠には先行馬が多いこともあり、少し微妙。 で、馬券オヤジとしては、なんかおもしろいデータはないかな?と、見てたら、ありましたありました(笑)
 ここ最近の名馬の中で、最新の血統だけではなく、昔の名馬の血統、特に、パーソロンを持った馬がいるんですね。 ゴールドシップあたりから出て来て、ゴルシの場合は、メジロマックイーン~メジロティターン~メジロアサマ~パーソロンと続いています。 そういう馬が、3頭もいるんですよ。 この血統が、母系にあることで、勝負強さとか、ここ一番の底力に出るようで、オルフェーブルなんてそうでしたよね。 その3頭が、⑤ショウヘイ、⑫レーベンスティール、⑥メイショウタバルなんです。 ショウヘイ、メイショウはマックイーンですが、レーベンスティールは、トウカイテイオー~シンボリルドルフなんですよ。 これは、ぜひ、この3頭をボックスで・・・・・なんて考えてます(笑)

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ホンマに取れんのか?

 カルウォーヴィチ唯一の交響曲は、ベルリン留学中の1901~02年にかけて作曲されました(25~6歳の時)。 作曲の修業は、ほぼ終わっているので、当時の最先端のスタイルを手に入れて、意気揚々と作曲したものと思われます。 クラシック音楽には、暗から明へ、苦悩から歓喜、悟りへ、と言ったものが多いですが、この作品もそれでした。 かなり、抽象的ではありますが、求めるものは程遠く、さまざまな苦難を経て、最終回答(解脱?)にたどり着くというもので、最後の最後に、壮大なコラールで締めくくられます。

 2011年に、NAXOSからリリースされてからは、かなり、知られてきていますが、32歳で早逝しなければ、ポーランド発の後期ロマン派作曲家として、スタンダードなレパートリーをたくさん作ったであろう人です。 ポーランドのハンス・ロットと言ってもいいのかな? 

 で、この音源なんですが、OLYMPIAレーベルは、旧ソ連のメロディアの音源をいち早く、西側にリリースしたレーベルで、すぐ後に、本家メロディアがCDのリリースをし始めたので影が薄いですが、当時は重要なレーベルでした。 そのOLYMPIAが、同じ共産圏だからでしょうか?1973年に、ポーランドの地方都市ヴィドゴチュシュのオーケストラを使って録音したものです。 指揮者は、1955年から58年までワルシャワ・フィルの音楽監督だった人で、活動拠点は、ポーランドとアイスランドぐらいだった人です。 オーケストラのレベルも、世界レベルなんてものではなく、かなり、貧弱なアンサンブルのようです。 が、おそらく、録音するのは初めてぐらいで、隠れたお国物ということで、そうとう気合が入ってます。 そこに、当時は、そろそろアナログ録音が成熟してきたころなので、かなり、いい感じで録音されています。   NAXOSのワルシャワ・フィルもいいですが、こういう音源もいいよなぁ~・・・・なんて思うのは、音楽聴きすぎでしょうか?

 

まさに、心に響く音源。

 

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残念ながら、同じCDは、見つかりませんでした。 次点として、ヴィット指揮ワルシャワ・フィルを。

 

 

 

 

 

 1976年の、ロング・ヒットです。

 

 シティ・ポップの走りとも言われる曲ですが、丸山自身が、ボサノヴァなどを取り入れたスタイルだったようです。 当時の記憶としても、フォークやロックばかりで、ラテン、特に最先端のボサノヴァ調のものは、これしか思い出せないので、画期的だったことは確かです。 その証拠に、TVやラジオではなく、有線放送からじわじわとヒット・チャートを登っています。 アダルトでアンニュイなサウンドと、おぼろげで確かではないシチュエーションの歌詞が個性的で、たくさんのアーティストにも、カバーされています。

 カラオケなんかで歌ったら、センスがいい人と思われそうですかね?

 

 心を空っぽにして、ボーっとしたい時にもいいかもです。

 

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