今年、創立100年を迎えたNHK交響楽団が、今年に入って積極的に、ライヴ動画をあげだしたので紹介していこうと思います。
まずは、ブザンソン指揮者コンクールで優勝し、カラヤン・アカデミーから奨学金をもらい、キリル・ぺトレンコの助手にもなった、新進気鋭の女性指揮者、沖澤のどかの登場です。
この人、バトンテクニックも作品の解釈もすばらしく、しかも、安心して聴けると絶賛されています。その上、カリスマ性もあるようで、あちこちで成功を収めてます。現在、京都市交響楽団常任指揮者。
この、通俗名曲とも言われる作品から、緻密で新鮮なサウンドを生み出していて、冒頭の木管合奏の、いろんなパートが聴こえつつ統一感のある響きや、管弦打の各パートのバランスが素晴らしい。 そのまま、音源としてリリースできるレベルじゃないでしょうか?
