レイナルド・アーンは、最初は歌曲で有名になりましたが、劇音楽や器楽作品もたくさん書いています。 協奏曲も6曲書いていて、いちばん有名なのが、ピアノ協奏曲です。
同時代に、ドビュッシーやラヴェルなど、そうそうたる作曲家がいたので、その後塵を拝してはいますが、フランス近代の作曲家としては、標準レベルの作品を書いていたようです。 特に、1910年代以降の作品は、独自の魅力をたたえたものになっていったようです。 64歳で書かれたピアノ協奏曲も、類まれなるメロディストとしての本領を発揮していて、そこにフランス近代らしい伴奏がつきます。 最近は、コンサートでは、聴いておもしろい作品が喜ばれる傾向にあるので、これなんて最適だと思うんですが・・・・・?
美しいメロディが、次から次へと^^b


