エンパイヤ・ブラスは、1973年に結成されたので、来年結成50周年になります。 リーダーの、ロルフ・スメドヴィグは、ボストン交響楽団の首席トランペットで、チューバのサミュエル・ピラフィアンもボストン響の奏者でした。 1980年代に入った頃から、世界的に有名になり、P・J・B・Eやカナディアン・ブラスと共に、人気グループになりました。 今回は、そんな彼らが演奏した「キエフの大門」です。 たった五人のブラスとパーカッションだけで再現しています。
今日の展覧会の絵も、これにて、フィナーレ^^b