20世紀を代表するフルーティストとハーピスト、ジャン=ピエール・ランパルとリリー・ラスキーヌ。 この2人は、たびたび共演し、録音も、相当数にのぼります。 その中でも、特に、このアルバムは、珍しい曲が集められています。 作者不詳のグリーンスリーヴスのアレンジ(主題と12の変奏)、ボヘミア生まれで、パリで活躍したクルムフォルツのソナタ、ロッシーニの主題と変奏(原曲はVnとHp)、フォーレの子守歌、イベールの間奏曲、ダマーズのソナタ、これが、すべての収録曲。 モーツァルトとほぼ同じ時代のクルムフォルツ、相変わらず、美しいメロディとキャッチーな展開のロッシーニ、よく演奏されるフォーレとイベールに、20世紀の佳品ダマーズと、実は、聴きごたえ十分^^b こういうアルバムを持ってると、ちょっと自慢できる?www
クルムフォルツ「FlとHpのためのソナタ」ランパル(Fl)ラスキーヌ(Hp)
では、クルムフォルツのソナタを^^
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ワーナーミュージックジャパン WPCS22201 国内盤 ¥1.050