タケさんのブログ クラシック時々ポピュラー

タケさんのブログ クラシック時々ポピュラー

クラシックを中心に、ポピュラーや民族音楽なども(少し)紹介してます。
レアなものや変わったものも多いので、良ければ見てやってください。

音楽のことを中心に、料理や、時事ネタを書いてます^^

できれば、地元の京都情報なんかも・・・

2011年からは、もう少し、マイペース更新になると思います^^;

時には、更新しない日が出ますが、よろしく、お付き合いのほどを

m(_ _)m

 CPOレーベルらしい、レアな作品に光を当てた好企画からです。

 ダンツィは、交響曲は番号付きなのは、3,4番だけですが、ここでは、他もあわせて計6曲収録されています。 その中で、いちばんいい出来がこの4番です。 これも、おそらく、どこかで演奏するために作曲したようですが、細かいことはわかりません。 しかし、この作品を聴くと、このあと、ウェーバーに影響を与えたといわれるのは、納得です。 第3楽章のメヌエットは、もう少しでスケルツォになりそうで、これまたおもしろい。

 

 

 

 

CPO御用達のハワード・グリフィス指揮で^^b

 

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 これは、弦楽四重奏と2本のホルンのために作曲された六重奏曲をコントラバスを加えて七重奏にしたようです。

 作曲されたのが、1803年かそれ以前なので、影響を受けた古典派、特にモーツァルトの影響が濃いです。 このあたりを聴いていると、19世紀の音楽って、ベートーヴェンよりモーツァルトやハイドンから発展していったことがわかりますね。 やっぱり、時代なのか、そこはかとなくロマン的だし、王侯貴族が部屋で聴く、いわゆる室内楽でもあり、おもしろいですね。 第2楽章が、メヌエットっていうのも、時代を物語ります。

 

 

 

 

ディーター・クレッカーが率いたコンソルティウム・クラシクムの遺産です。

 

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 20世紀アメリカのイージーリスニング界の大御所、パーシー・フェイス最後のアルバムです。

 パーシー・フェイス(1908-1976)没後50年でもあります。 カナダはトロントで生まれ、ピアニストとして頭角を現すも、マッチから妹の服に燃え移った火を、両手で消して大やけどを負ったことで、作曲、編曲のほうに転身して、まずカナダで、そしてアメリカで大成功を収めた人です。  当時としては最先端の音楽スタイルを取り入れて、大好評になり、80枚以上のアルバムをリリースしました。 そんなパーシーが、世界的に有名になったのは、1960年、前年に公開された映画「避暑地の出来事」のテーマ曲をアレンジしたことで、ハリウッド的な曲に、ロック・ビートを組み合わせてありました。 これが人気になり、アメリカでは、9週連続1位となったのです。

 晩年になっても、作編曲を続け、死の床(ガンだった)につきながらも、当時最先端だったディスコ・ビートを取り入れて、「夏の日の恋」をリメイク、「夏の日の恋’76」としてリリースしたのでした。 しかし、アルバムがリリースされたときには、すでに他界していたのは有名な話。 最後まで、進取の気風を忘れない人でした。 では、そのアルバムあたりから・・・

 

夏の日の恋’76 ギターあたりが、慣れてないのはご愛敬? 日本では、長らく交通情報や天気予報のBGMに使われてました。 これをきっかけに、イージーリスニング界に、ディスコ・ブームが到来します。

 

ソレアード 悲しみのソレアードとして日本でもヒットした、ダニエル・センタクルツ・アンサンブルの曲。

 

フィーリング 日本では、ハイファイセットが歌ってヒットしましたね。 これを聴くと、古い世代の音楽家だということがわかります。

 

夏の日の恋 ブラシ・ワークのドラムスが、落ち着いたロック・ビートでいいですね。

 

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 この作品67の3曲が出版されたのは、亡くなる2年前の1824年ですが、作曲されたのは、もっと前でしょうね。 それでも、生涯のかなり最後のほうに書いただけあって、先に紹介したop.67-1同様、たった5本の楽器から、充実した響きを引き出しています。 ダンツィって、モーツァルトを理想としていただけあって、短調でも悲劇的な響きは作っていないようです。

 短調のほうが、長調より変化が大きいので、飽きさせないためにはいいはずで、これも、そんな感じですね。 そろそろ暑くなってくる時期、エアコンの効いた部屋で、ゆっくり聴きたいですね。

 

では、18分間のリフレッシュを。

 

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  今度は、没後30年の、武満徹です。あ、矢代秋雄が寡作だったからだなんて、言ってませんからね?(汗

 ひさしぶりに、ギター曲と行きましょう。 武満徹の最初のギター曲「フォリオス」。 荘村清志(G)の移植によって作られ、フォリオとは、2つに折った紙を意味し、2ページの小品のような意味で付けたそうです。 3つの曲からなり、武満のスタイルを凝縮したようなところもあり、当時影響を受けたガムランやケチャなども、取り入れています。 それでも、無調で書かれているため、聴きとるには、それなりに注意力が必要かな?

 

 

 

さて、あなたはどう感じますか?

 

 ギターのための12の歌も、荘村のアルバムのために編曲され、古今東西のポピュラーも含む、幅広い選曲になってます。 中には、ビートルズ・ナンバーもあり、いいアレンジなので、たくさんのギタリストが取り上げています。 では、4曲どうぞ。

 

オーバー・ザ・レインボー

 

星の世界

 

ミッシェル

 

イエスタデイ

 

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 矢代秋雄、唯一の弦楽四重奏曲です。

 

 パリ留学中に作曲され、完成した唯一の作品で、パリ高等音楽院の試験では、いい評価は得られませんでした。しかし、審査員の、アンリ・バローとフロラン・シュミットには評価され、パレナン弦楽四重奏団によって、ラジオで初演されました。

 矢代本人は、「フランス的なものではなく、バルトークやヒンデミット、プロコフィエフ当たりに、影響を受けた。」と、言っていますが、僕が聴く限り、底流には、フランス的なものが、流れているように感じます。 

 

 演奏は、日本人4人で結成されたロータス・カルテットによるものです。 今でも活動中で、ヴァイオリンの1人は交代しましたが、メロス・カルテットに薫陶を受けた世界クラスの団体です。 

 

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 ひさしぶりに、タワー・オブ・パワー(以下タワー)です。

 2018年にリリースした「ソウルサイド・オブ・タウン」は、アルバム2枚分以上の曲の中からセレクトされたんですが、その残りから作ったのが、「ステップ・アップ」。 最初は、残り物のイメージだったんだけど、意外にいい曲があり、他にないパターンのものもあったので、紹介します。

 「ソウルサイド・オブ・タウン」は、リーダーのエミリオ・カスティーヨがプロデュースするサウンドの総決算的なもので、女性コーラスやストリングスも加えた見事なものでした。 この、「ステップ・アップ」は、確かに、前作に比べると落ちますが、トップレベルのファンクであることは、間違いありません。 それどころか、他にはないタイプの曲もあり、それが、この2曲なんです。

 

ルック・イン・マイ・アイズ。コーラスが入ってますが、インストゥルメンタルです。 コーラスも楽器として扱ってますね。 あいかわらず極上のプレイが繰り広げられますが、曲全体が1つのコンセプトで統一されているのは、タワーぐらいかできない芸当でしょう。

 

スリーピング・ウィズ・ユー・ベイビー。 アップテンポなんですが、全体として落ち着いたムードを、醸し出しています。 タイトなビートなのに、スイートで落ち着いて聴こえるなんてーのは、ほんとに、ここしかできないのでは?

 リーダーのエミリオも、すでに76(5?)歳、ベースのロッコは天国に召され、ドラムスのガリさん(デヴィッド・ガリバルディ)も、高齢により脱退と、中心メンバーも少なくなっていて、いつ解散しても、おかしくありません。 これが、最後のセッション・アルバムかな?

 

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        マンロウつながりで復活♪

タケさんのブログ-アルブレヒツベルガー / 口琴協奏曲集


 ベートーヴェンの師として知られるヨハン・ゲオルグ・アルブレヒツベルガー(1736ー1809)は、ウィーンで活躍した作曲家、音楽教師。この人がちょっと変わった曲を残してますw 口琴(ジューズ・ハープ、マウルトロンメルなどとも呼ばれる)、マンドーラと弦楽合奏のための協奏曲です。口琴とは、上のジャケット写真で男が持ってる楽器のことで、鉄や、竹製のものが多く、丸や四角の枠に板状の弁があり口に当てて弁をはじいて音を出すしくみw 詳しくはこちらをどぉぞhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E7%90%B4  

実は、この楽器、音がメチャおもしろぃ。 びょ~~~ん、びょ~~んって音なんです。 とても、クラシックの曲に似つかわしくないww でも、だれか、王侯貴族か、お金持ちあたりが、やってたんでしょうね。とにかく注文があったのは99%間違いないでしょう。 で、それを、再現して録音までしちゃったってぇ~~んだからナントモハヤw 優雅な古典派の弦楽合奏が聴こえてきて、さぁ、ソロがはじまるぞ・・・・・・びょ~ん、びょ~~~ん・・・・・・(・ _ ・)・・・о(ж>▽<)y ☆ぶぁはははははははははw ナンダコレ~となること間違いなし( ´艸`) しっかりメロディを奏でるだけじゃなく、カデンツァまでやっちゃぅんだから尋常じゃなぃ。 昔、名曲、今、大珍曲の典型的な例ですな^^)y-~ クラシックで笑いたい人は、聴いてもいいんじゃないすか?( ´艸`)

 

飲み物は控えてね(笑)

 

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 交響曲と並ぶ、矢代秋雄の代表作です。

 フランス的なものを良しとし、バルトークや、プロコフィエフ、メシアン、果てはベルクあたりに影響を受けた矢代の、集大成的な作品です。 完璧主義だった作者は、1964年から1967年までの、おおよそ3年をかけて作曲されました。 当時の夫人の述懐では、部屋にこもり、第1楽章冒頭のフレーズを、延々と弾き続けていたそうです。 20世紀的な作風ではありますが、フランス近代や、そこから連なる20世紀音楽に親しんだ人なら、うなずける内容です。 初演後は、海外でも高い評価を受け、ジャン・マルティノン、ジャン・フルネ、ミヒャエル・ギーレンなどによって、演奏されました。 初演は、中村紘子(p)若杉弘指揮N響で、録音も、中村、岩城博之指揮N響だったんですが、20世紀音楽を得意としていなかった中村が、消化不良な演奏になってしまい、真価はわかりにくかったんです。 2000年代になって、岡田博美の的確な解釈によって、わかりやすく美しい不協和音として表現されたことで、ようやく、作品の魅力が伝わるようになったと思います。

 

では、聴いてみてください。

 

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 今年のオークスは、5番人気のジュウリョクピエロが、混戦を断ち切ってオークス馬に輝きました。

 これにより、今村聖奈騎手が、JRA初の女性GⅠ&クラシック・ジョッキーになりました。 福永調教師が、「1番人気になってもおかしくない」と、言ってしましたが、正直、パドックを見る前は、まだ、成長途上と思ってました。 でも、パドックでは、1番馬格があり、父のオルフェーブルのような感じでした。 正直、今村騎手でなければ単勝を買ってましたね(失礼!w)。 勝ち馬候補としては5頭ほどいて、どれが来ても不思議ではなかったと思います。 

 レースは、例年よりスロー・ペースになり、それぞれが、思い通りの位置取りに。 ドリームコアが前目につけ、スターアニスは中団、アランカールは内ラチ沿いの少し後方、ラフターラインズ、ジュウリョクピエロは、後方待機でした。 ドリームコアは、調教師が最近亡くなったこともあり、弔い合戦の様相だったので、勝つか飛ぶか?と、思ってたので、やはり積極的に前につけましたね。 このペースだと、忘れな草賞と同じで、前の馬が有利なんですが、他の有力馬が、少し早めに仕掛ける中、ワンテンポ遅れて、外に出そうとしますが、混戦模様を反映して、馬郡がバラけたため、馬場の真ん中を進出。 ラフターラインズとドリームコアがしのぎを削る中、堂々と抜けだして勝利しました。 なんと、4着までが、クビ差という接戦。 8着のアランカールまででも、1馬身と少しぐらいしか離れてません。 これを勝ち切ったということは、底力がすごいということなんでしょう。 凱旋門賞にも登録を済ませてあるので、出ればおもしろいですね。凱旋門賞は、斤量の関係もあり、3歳牝馬が勝つことが多い。 さて、父オルフェの敵討ちなるか?

※スターアニスは、距離が持たないと思ったので、買いませんでした。

 

ジョッキー・インタビューです。

 

さ、あなたも、GⅠジョッキーの気分を。

 

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