代々木上原の駅前で、
矢野けいた区議が街頭演説。
私たち一般人から見ていると、ものすごく不公平な理不尽な政界の中で、頑張っている若者がいます。区議会でも一人で頑張っていましたが、一人会派は何かと不平等な扱いを受ける渋谷区では生きづらく、このほど他の一人会派の議員と3人で「議会改革の会」を結成。
若い人に注目しています。
更に議員を目指す、平成20年生まれ16歳今村ひでなり君にもこの街頭でお会いしました。
いただいたチラシを見て、高校生が緑道再開発問題、ベンチ1基400万や舗装(テラゾ)のことに興味を持ってくれているのをものすごく嬉しく思いました。子供達だっておかしいと思っているのですね、渋谷区のお金の使い方。
こいう若い人を応援したいと思います。
写真は矢野けいた議員。
お葬式の帰りを迎えにきた息子と撮影してくれたのは孫(写ってない)みたいな感じの写真になりましたが。
この先、彼らが活躍します。がんばれ。
年寄りの、答えが決まってる話こそ嘘っぽくて時間のムダ。もっと若者に話をさせようよ。
話は変わりますが、葬儀で会った従兄弟は二人が医者なのでコロナのことや薬のことなども話題になりました。医療ミスとか、
あと死にそうな人が復活した話とかね。
お医者さんにもらっている薬の副作用の最悪の例って知ってます?聞いたほうがいいかもね。
ワクチンて予防するためのもの、ワクチンを打っても予防できず病気になっちゃったら、ワクチンが効かないってことみたいですね。
接種は3回が限度?!
私たちが大好きな従弟に三島まで車で送ってもらったので
新幹線で早く帰ってこられました。
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