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これからはAIをさらに進化させて寝返り予測なども想定内です。
リクライニングは介護ベッドだけではなく、どんどん一般の生活に入ってくるでしょう。
フラットな状態でも高さの位置が変わる、介護に便利なリクライニングベッドもありましたが、私は背中と足のみが動くタイプにしました。


Hello!SIMMONS!
背中をあげて。
止めて。
足をあげて。
止めて。
フラットにして。

これはリクライニングベッドの話です。
音声認識機能付きで、しかもスマートフォンの充電機能付きのベッド。
リモコンももちろんあります。
そしてリモコンにはいびきというボタンを発見!?これはいびき防止ポジションにマットレスがなるらしいです。
世の中、全く便利になるばかり。

え、いよいよ介護!?
ではありません。

ずっとフラットで寝ていたのですが、角度をつけた方がラクだとわかり、タオルなど敷いて寝ていました。そしてついにリクライニングベッドとなったのです!

ベッド展示場を数店周り、寝転んで試して寝心地や扱いやすさでベッドをしぼり込みました。ここのはもともと好きな寝心地のベッドだったのですが、リクライニングとして決め手になったのは、寝返りと血流についてとむくみが取れるなど。そして音声認識機能!
とにかく昨年8月頃から睡眠時間が短すぎて免疫力を低下させたという結論に至った私は、眠りにこだわっています。
眠りの質にこだわって、快眠のためにいろいろ角度を試してみたいと思っています。
うちの寝室はクローゼットがあるため、ベッドでテレビを観ることはできないのですが、もう部屋にソファなしでいいかも、と思うような若者向きリクライニングベッドも展示場にはありました。

どんな理論も体に無理させてやることではないです。
理論に合わせるより、快適になる方法に従って元気になりたいと思います。
体質に合わせて処方する漢方や断食が私には合っている様に、ベッドも自分がよく眠れるものが大事。

起きると肩が凝っている、腰が痛いなどは睡眠環境に問題があるかもしれません。回復の鍵は睡眠にあります。
成長ホルモンの が出ると言われている午後10時から午前2時は今更の話なのですが、この時間に寝ていることはとても大事です。
寝ている時の寝返りもとても大事なのです。
ホテルで家より寝心地が良かった時、疲れが取れているとき、ベッドや枕に興味がわきました。
実際に寝てみて、足が高いと血液が心臓に戻る感じがしますし、リラックスも感じられます。
起きた時、疲れが残っていない感じも嬉しいです。


シモンズのドクターピローに寝てる〜!!!

娘の仕業だ。ポケモンのミュー。


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