知らないことってあるものです。これもその一つ。姉が見つけてくれた明菜ちゃんの貴重な映像。「愛しのサブリナ」を作詞した時のことを思い出します。愛しのサブリナ

私が俳優さんに初めて詞を書いたのが中井貴一さんでした。「愛しのサブリナ」はとても懐かしく、また新鮮で。音楽の楽しさを感じます。J-pop を好きな人とアニメを好きな人は違うのだなとつくづく感じます。アニメが好きな私ですが、音楽が好きな人とはちょっと違いますね。音楽の楽しさはやっぱり、歌です。これ単純に価値観です。アニメはストーリーが大事ですもんね。