ChatGPTを使って
「月の三毛猫」の歌詞を
英語に書き換えてみました。

人工知能の書き出しの早いこと。

間違えも色々しますが、その情報量はすごいです。
固有名詞とか間違えてくれちゃいますけど
分析能力はそこそこあります。
実に無機質な文も書きますし
会話っぽい文もあっという間に描きます。


そしてSNS用の文章のアイデアも書いてもらいました。
何かを代わりにしてもらうのではなく
完成度を上げるために手伝ってもらう
この方向性で便利です。


歌はただいま録音中です。

AIに書いてもらった文章

月の夜に響く、やさしいメロディ。ほんわかとした曲調で、
心が癒される「月の三毛猫」。猫好き必聴の楽曲です。
ぜひ、この素晴らしい曲に耳を傾けて、心を満たしてください。 
#月の三毛猫 #猫好き #癒しの音楽  

楽しみにしてくださいラブラブ音符







著作権については何をデータにしたかをまとめて開示するようなシステムがあるといいと思いました。
参考文献て我々が本を書くときにありますよね。
Adobeの絵を描くAIも著作権に対してネットで書いてあったと思います。
音楽も著作物には作品コードがあります。
この作品コードに何らかの紐付けができるといいなぁと思いました。
AIが情報として使用したとき、その出力したデータにもとの著作物を使用したことがわかるようにしていく必要を感じました。
そしてAIから使用料を徴収するとなると、これはある意味・・・戦いの気配になってしまうのかなぁ。
でも、書けない人が書くのだから対価は払わなくてはいけないでしょう。
人には価値があるのですから。

ChatGPTに質問してみました。


出来上がった作品からは元のデータを解明できますか


ChatGPT

出来上がった作品から元のデータを解明することは一般的には困難です。AIが作詞を行う場合、元のデータは学習データとして使用され、

AIがそのデータを解析して学習を行います。しかし、学習が進むにつれてAIのモデルは元のデータから異なる表現方法を獲得し、

生成された作品と元のデータとの関係性が不明確になっていくため、作品から元のデータを解明することは難しいです。

ただし、逆に学習データから生成された作品を分析することで、AIがどのようなデータを使用して作詞を行っているかを推測することができる場合もあります。

しかし、これには高度なデータ解析技術が必要であり、完全な解明には至らない可能性があります。


ニュースではデータを残さない選択ができるようになると嘉。

そのスピードについて行けるのでしょうか