作っていたのはもっと前になりますが。
アップされたのは2年前。
清らかな声の持ち主、木村真紀さんと話していて
桜の思い出や介護の話で
そして書きたくなってしまった
桜の歌
詞のラフを見せて
曲をいただいて
詞を書いて
桜の季節にはこの歌を聴きます。
またこの歌の話ですみません照れ

歌はタイアップだと
最大限にその商品、たとえばアニメならアニメの世界
を描かなくては意味がない。
アニメのコンセプトだけでは名曲とも言われない。
作詞家にはいつも良い歌を書くという使命があって
自分の詞がいつでもライバルで
それを超えるのは目標の一つでもあります。

AIが曲を書いたり絵を描いたり作詞をしたりする時代のドアが開いて

メッセージ
これから何をしたいか
そんなことを娘と話しました。

薄花桜はこちらです。